アメリカで、フルタイム主婦

ふつーな主婦が送る、カリフォルニアでのチャレンジな日々。

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プロフィール

Katie

Auhtor:Katie


カリフォルニア
S.F.ベイエリア在住
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Daddy’s Girl

娘はいわゆるお父さん大好きっ子である。
それはもう、赤ちゃんの頃からそうだった。

というか、赤ん坊のころはほとんど本能的に
「ダディ命」
であったといっても過言ではない。

夫は、私と知り合うずっと前からとても子供好きだった。
それだけでなく、実際 学生の頃には知り合いの子供を
ベビーシッティングしたりしていたので、
子供の扱いにも非常に慣れていていた。

そんな夫なので、私と結婚して娘を授かったときには
オムツを替えるにしてもお風呂に入れるにしても、
あたふたしている新米母の私よりよっぽど上手だったのである。

そんな私たち夫婦の間で、今でも語り草になっていることがある。

ひとつは、夜泣き。
娘が生後数ヶ月経つと、夜泣きが始まった。
夫や私が安らかな眠りについた頃を見計らうように
突然泣き出すのである。

そんな時、一応は母親である私が起きだして娘を抱いてあやす。

夫は日中の会社勤めで疲れているわけだし、
私は出産退職して専業主婦だったので、
真夜中に起きだすのは辛かったけど
別にそのことで不満に思ったことは無い。
むしろ、
夫を起こさないようにできるだけ早く娘を泣き止ませよう
殊勝なことを思っていたのである。

ところが娘は一向に泣き止まない。
オムツが濡れているわけでもおなかが空いているわけでもないのに、
いくら私が抱いてあやしてもビクともしない。
一体何が悲しいのか ひたすらギャアギャア泣き続けるのだ。

ところが、あまりの泣き声に
さすがに眠ってもいられなくなった夫が起きだして
私の手から娘を抱き取ると、
不思議や不思議、
ものの1分もしないうちにピタリと泣き止んでしまうのだ。
そして夫はそのまま娘が眠りにつくまで抱っこし続け、
その間私は夫の足元でうずくまって眠りこけているというわけだ。

そんなことが毎晩のように続き、
また昼間でも娘が泣くと
それを止められるのは夫しかいないということがわかり、
以来我が家では夫の腕を
「黄金の左腕」 (いつも左手で抱っこするから)
と呼ぶようになったのである。

もうひとつ、エピソードがある。

娘が1歳ごろになると、
彼女の「ダディ命」にますます拍車がかかった。

もちろん夫がいなくて私と二人だけの時には
私にも懐いてくれるのだが、(いちおう実母なのでね)
夫がいるとそれはもう手のひらを返したように
私には冷たいのだ。

なによりも唖然としたのは、
娘をストローラー(ベビーカー)に乗せて
お散歩に行くようになってからの出来事だ。

普段、私と娘の二人だけの外出のときにストローラーを押すのは
当然私だが、親子3人で外出するときには いつも夫が押してくれる。
私が押そうとすると、
「いいよ、俺がやるよ」
と代わってくれるのだ。

ところがあるとき、どういう成り行きだったか
夫がいたにもかかわらず
私がストローラーを押そうとしたことがあった。

すると突然娘がストローラーから身を乗り出すようにして振り返り、
私が押しているのを見たとたん、大声で叫びながら腕を振り回して
まるで私を追っ払うような仕草をしたのだ。

あれ?今のなに?

そこで夫が代わって押し始めると納得したように身体を戻し、
何事も無かったかのように大人しく座っている娘。

文字通り娘に追っ払われたような格好になり、
まったく私は自分の目が信じられない思いだった。

だが、その後も夫がいるときには
決して私にストローラーを押させない娘。
必ず後ろを振り向いて、誰が押しているのかをいちいち確認するのだ。
そしてちょっとでも私がストローラーに手をかけていようものなら
猛烈な勢いで抗議する。

私としては 自分で押すより夫に押してもらったほうが
身体はラクチンなので嬉しいが、
毎度毎度こうまでされるとやはり複雑な心境。
私の母親としての立場は形無しである。

そんな娘なので、夫が出張などで家を空けるときは
もう大変だ。

「ダディいつ帰ってくるの・・・?」

と、夜になると涙に暮れる娘。
それは小学生になった今でも変わらない。

まして今回のように ダディと1ヶ月も離れ離れになってしまう
夏の一時帰国は、娘にとって辛く悲しい出来事なのだ。

出発の1ヶ月くらい前から
「ダディとまた会えなくなっちゃう・・・」
「ダディも一緒だったらいいのに・・・」
「ダディも連れて行きたい・・・」

という具合に何かにつけてメソメソし、
いざ出発という当日はもちろん空港で目を赤くして涙のお別れ。

そして日本に来たら来たで
「ダディどうしてるかなあ」
「今アメリカは何時?」
「ダディも寂しくないかなあ」


そして最後には必ず
「ダディに会いたいよー・・・」
と おいおい泣くのである。

今回の一時帰国も、さっそく娘に泣かれてしまった。

週末、娘とはまるで双子のように仲良くしている従姉妹
(私にとっては姪)が泊りがけで遊びに来てくれて
とっても楽しいひとときを過ごしたのだが、
彼女が帰ったとたんにホームシックになってしまったようで
「ダディに会いたくなっちゃったー・・・(えーんえーん)」
と始まってしまったのだ。

まだこちらに来て2週間もたたないのに
「おうちに帰りたいー・・・」
「アメリカに帰りたいー・・・」

とシクシク泣き出し、
「ダディに会いたいよー・・・」
と大粒の涙をこぼすのだが、
見ている私まで切なくなって慰める言葉もない。

かわいい娘にこんなに娘に慕われて、
まったく夫は幸せ者だ。

いずれ娘が大きくなれば、夫も世間の父親のご多分にもれず(?)
「ダディってウルサイ」
「ダディってクサイ」
「ダディのと一緒に洗濯しないで」
 
などと疎まれることがあるのかもしれない。

だが、今はこんなにまでダディ命の娘なのである。
いつまでも
「ダディ大好き!」  
と言ってもらえる関係を築いて欲しいものだと願うばかりである。


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父さんっ子、うちもそうですね。私なんかどうでもいい扱いですもん。夫は嬉しげにいそいそとお世話を焼いていますが、それがまた過保護で。その分私が叱り役で、尚更どうでもいい扱いを受ける境遇なのでした。
子どもは過保護にしてもらうくらいで愛情たっぷりに育つのかな。

Parsleyさん、
Parsleyさんのお宅もそうなんですね・・・まったく母はこんなに尽くしてるのにって感じです。でもおっしゃるとおり、小さいうちは過保護なくらいのほうが情緒も安定していいことですよね。
このエントリーをみた夫から、娘のアドレスにメールを送ったとの連絡があったので明日学校が終わったら早速メールチェックさせようと思っています。

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