アメリカで、フルタイム主婦

ふつーな主婦が送る、カリフォルニアでのチャレンジな日々。

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Katie

Auhtor:Katie


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S.F.ベイエリア在住
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Summer Reading Challenge

娘の学校は、水曜日が今学年最後の日。
その日は午前中で学校も終わり、先生やお友達と
しばしのお別れを惜しんで挨拶を交わすと、
もう開放感いっぱいの夏休みだ。

夏休み、というと真っ先に思い出すのが夏休みの宿題
でも、アメリカの小学校はそんなものは無いのが普通というのが
うらやましい限りである。

ただし、娘の学校では夏休み中の読書を奨励するため、
「Summer Reading Challenge」  
というのが毎年ある。

これは、学年に応じて1日の読書時間が決まっていて、
夏休み中毎日その時間分 本を読み、親が記録シートにサインして
夏休み明けに学校に持っていくのである。

娘の学年での読書時間は、1日20分。
そして夏休み中、日曜日を除く毎日読むように
シートがカレンダーのような表になっているのだ。

でも長ーい夏休み中のこと、いくらなんでも毎日なんて
ちょっと考えても無理がある。

でも大丈夫。そこは融通の利くアメリカ。
たとえば1日40分読んだ場合は、2日分としてカウント
することが出来るのだ。
また、旅行や病気などで本が読めなかった場合は
その理由を書いておけばいいことになっている。 

ところで、このSummer Reading Challengeについて、
いかにもアメリカ的、というか日本ではありえないだろうなと
思ったことがある。

まず、このSummer Reading Challengeに参加するかしないかは
生徒が自分で決めるのである。
やりたい、と思った生徒が自主的にエントリーし、
自主的に読書する。
別にやりたくなければ それもよし、ということなのだ。

娘はもともと本が好きなので、毎年大喜びでエントリーしている。
そして聞いてみると、エントリーしない子も結構いるようなのだ。

さらに驚いたのが、
夏休みが終わると記録シートを新しい担任の先生に提出するわけなのだが、
そうするとSummer Reading Challengeをやり遂げた生徒だけに、
頑張ったご褒美として「Field Day」と称する、
楽しい外遊びの時間が与えられるのだ。

娘は、昨年も何とかやりとげ、めでたく「Field Day」に
参加する権利を得ることが出来た。

その日は、水風船を使った水遊びやゲームなどをして遊び、
ポップコーンやアイスキャンディなどのおやつも出たらしい。 

では、もともとエントリーしなかった子、
あるいはエントリーしたけど途中で挫折しちゃった子は
その時間 何をしているかというと、
娘の話によれば 教室の中で別のアクティビティをし、
娘がもらったようなおやつは特になかったとのことなのだ。

ちょっと見、すごい差別化である。

だが、娘だって楽々とやり遂げたわけではない。
いくら本が好きだからといっても、
日本への一時帰国中はどうしても英語での読書時間は減るし、
日本語補習校の宿題も山のようにある。

おまけに家族旅行だ、スリープオーバーだと、
夏休みならではの楽しい計画も目白押しとなれば、
ボーっとしている時間もないくらいなのだ。

でも、あまりにも大変なのを見かねた私が
「Readingどうする?ギブアップしてもいいんだよ」  
というと、
「やだ、絶対ギブアップしたくない!」
と言って頑張った娘なのである。

そう思い返すと、このアメリカ的
「頑張った人にはご褒美を」
という考え方は実はいたって当然のことであって、
それを妙に新鮮に感じてしまう私の感性が、既に
不自然に歪んだ平等主義に毒されてしまっているのだろう。

アメリカで考えられている平等の精神とは、
「結果(報酬)の平等」
ではなく、
「与えられるチャンスの平等」
だ。
そして、チャンスを選択するかしないかは
生徒自身が決めたことなのだ。

というわけで、今年もこのSummer Reading Challengeに
やる気満々でエントリーした娘。

昨日は、お誕生会でもらった本屋のギフトカードを使い果たして
たくさんの本を買い込んできた。   
私としても、いろいろと予定のある忙しい夏休み、
宿題などは早め早めに消化してもらいたい気持ちでいっぱいである。

もっとも、自分が子どもの頃はかなりグズグズだったんだけどね・・・ 


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COMMENT▼

自分で目標を作ってそれに向かって頑張るのはとてもいい経験ですね。諦めないお嬢さんは素晴らしい! そして成功体験をすることによって次の挑戦に繋がっていくのでしょうね。こういうチャンス、無駄にしたくないな。今年も頑張ってください。

娘さんの学校、さすがにしっかりしていますね。うちは「地元の図書館のReading Programに参加してね。」という手抜きの宿題で、図書館に出すリストを学校にも出せるので、結果、リスト1枚で二度ご褒美がもらえるというお得な結果になっています。こんなのでいいんでしょうかね。(苦笑)

iaさん、
ありがとうございます。
娘はパッと派手な才能で目立つこともない代わり、(私に似ず)わりとコツコツ努力型なので、時々我が娘ながら感心させられることもあります。
どちらかというと何事にも自信満々という性格ではない娘にとって、こういう努力が報われる体験ができるのは非常にありがたいことだと思っています。
今年も、補習校の怒涛の宿題にもめげずに頑張って欲しいものです。

Parsleyさん、
長い夏休みをどう過ごすかは、学校や各家庭の方針によってずいぶん違いますよね。
娘は補習校の宿題と日本への一時帰国、それにこのReadingで手一杯になりそうですが、現地校の他のクラスメイトの何人かは「チャレンジャー」のサマープログラムに夏中参加するらしく、そういう話を聞くと新学期に差がついてしまいそうで、内心非常に焦ってしまいます。
自分が子どもの頃は、学校の宿題だけでヒーヒーいってましたが、アメリカで育つ娘はそれ以上に大変だなと改めて思いますよ・・・。

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