アメリカで、フルタイム主婦

ふつーな主婦が送る、カリフォルニアでのチャレンジな日々。

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プロフィール

Katie

Auhtor:Katie


カリフォルニア
S.F.ベイエリア在住
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サンフランシスコ・バレエとケーブルカー

毎年恒例のお楽しみ、
サンフランシスコ・バレエのNutcrackerを見に
娘と二人でダウンタウンまで行ってきました。

今年はちょっと奮発して、
今までで一番いい席だったので、バレエを満喫!
ちょっと残念だったのは、目の前の席が
小さな娘&溺愛パパの二人だったため
ちょっと落ち着かないところがあったのですが、
それでもやっぱりプロフェッショナルのバレエを
とーっても楽しむことができました。


ところでね、本来だったら今回の記事は
「バレエ良かった〜 来年も楽しみ!」
で終わるところなのですが、
実はバレエが終わってから、
これが今年はいろいろあったのですよ・・・




例年ですと、バレエが終わったら
ユニオン・スクエア近くの繁華街まで戻り、
モールで夕食を食べたりお店を見てまわったりして
華やかなクリスマスの余韻を味わい、
適当な時間になったら引き上げるというのが
お決まりのパターンなのですが・・・


バレエが終わって、ダウンタウンまで戻ってきた時、
時刻は4時半。まだ外は薄明るい状態です。

さあこれからどうする?どこへ行く?

となったとき、ふと思いついて

「ピア39まで行ってみようか? 
 ケーブルカーに乗って。」

と提案してみたところ、娘が喜んで賛成したため、
急遽ケーブルカーに乗ることになりました。





ケーブルカーの始発駅、パウエルには
いつも長蛇の人の列ができています。

ケーブルカーに乗るなんて久しぶりだったのですが、
まずはチケットを買おうとチケット・ブースに並びました。
私たちの前には10組くらい並んでいたでしょうか。

そのうち、私たちの前にいた男性のところに
奥さんらしき女性と男の子二人がやってきて、
なにやら会話を始めました。

私にはまったく耳に入ってこなかったのですが、
その会話を聞いていた娘が

「チケット・ブースに20分並んでも
 そのあとケーブルカー乗り場で1時間以上
 待たなきゃいけないみたいよ?」

と言いだしました。

え、そうなの? そんなに?

すると娘が

「マミーはここでチケット買ってて。
 私は先にケーブルカーの列に並んでるから!」

というので、娘の言うとおり
二手に別れて並ぶことにしました。


チケット売り場もなかなか順番が進まないので
しばらくしてから娘に電話してみたところ、

「大丈夫、ちゃんと並んでるから。」

とのこと。


そこからさらにしばらく待って、
ようやく私の前にいた男性の番になりました。

私は、ケーブルカーのチケットを
1日券を買うか、それともただの往復券にするかで
ちょっと迷っていたので、
前の人はどっちを買うのかなーと思って
ちょっと身を乗り出していたのですが、
そうしたらチケット・ブースの人に
なにやら言われてしまいました。

何を言っていたのかその時は正しく聞き取れず、
きっと前に詰めすぎたから注意されたのかと思って
少し後ろに下がりました。


さて、その男性がチケットを買って売り場をはなれ、
やーーっと私の番がきた、
と思ったその時、
なんと売り場の窓口に


「 CLOSED 」


の札を貼り付けられてしまいました。


「は・・・、はあっ???」


と全身で疑問を呈する私。

するとチケット売りの男性は

「俺はこれからランチタイムだ!(もう5時すぎてるけど!)」

「ずーっと休みなくここにいたんだからもう帰る!

「次の係りが来るのは30分か45分後だから、
 そのときまた来てくれ!」

と言って帰り支度を始めてしまいました。


えーーーー、そんなーーーー!


と、思わず列の後ろの人を振り向いてみると、
みんな同様に信じられないという顔。

私の真後ろに並んでいた若い女性が、

「ここ以外に売っているところはないの?」

と聞いたところ、

「さあ、知らない!
 きっとWalgreenかCVSで売ってるかも!
 ・・・でもよく知らない!」

と、いかにも当てにならないお返事。

けれどもその若い女性は返事を聞くなり、
潔く列を離れて行ってしまいました。


私は、

・・・どうしよう〜?
娘がせっかく列に並んでいるのに、
手ぶらで戻ったらきっとガッカリするよぉ・・・

と、一瞬途方に暮れたところ、
そのまた後ろに並んでいた中年の男性が

「今、列に並んでいるのはあと2〜3組だけだから、
 せめてその分は売ってくれないか?」

と交渉を始めました。

みると、確かに列はその男性のところで終わっており、

「これ以上だれも並ばないように、
 このセキュリティの人に(窓口に常駐していました)
 シャットダウンしてもらえばいいじゃないか」

という男性。

私も、列にいた他の人も、

「そうだそうだ!」
「お願いだから売って売って!」

と懇願。

そこでようやく窓口の人も、仕方がないと折れてくれて
窓口を開けてくれることになりました。
おかげで私もなんとか二人分の往復チケットを購入。
バンザーイ!


・・・でもね、
ケーブルカーに乗ったことがある人はご存知かと思いますが、
実はチケットがなくてもケーブルカーには乗れるんですね。
車内で現金で払えばいいのです。

でもその時はそんなことまーったく頭になく、
とにかくチケットを買わなければという一心だったわけですよ。


そして無事チケットをゲットした私はホッとして、
今度は乗り場の列のどこかにいる娘を探すために
電話をかけました。
すると・・・

「マミーーー!!!
 さっきから何回もかけてるのに、
 どうして電話に出ないのよ!!!」

とかなりご立腹の様子。


え、電話?
ゴメン、全然聞こえなかったよ〜
それにマミー、それどころじゃなかったんだよ?


ケーブルカー乗り場の列で無事娘と合流できたので
話を聞くと、

「私ね、知らない人からタダで1日券を3枚もらったの!」

「だからチケット買わなくていいよって
 知らせようと思って何回も電話したのに・・・
 マミーったらぜんっぜん電話に出ないんだもん!!!」


えええ・・・・・・ そうなのぉ〜〜〜


娘にチケットをくれたのは、
どうやら他の街から来たらしい、
若いアジア系男性ツーリスト3人組だそうです。
ケーブルカーのチケットを買ったはいいけど
あまりの長蛇の列で飛行機の時間に間に合いそうにないため、
あきらめて見ず知らずの娘にチケットをくれたそうなのです。


あちゃーーーーー


「どうするの?チケット余っちゃったよ?」

と娘。

仕方ない、払い戻ししてくるか〜
できるかどうか分からないけど。


ということで、
またしてもチケット・ブースに舞い戻った私。

チケット・ブースでは、さきほどの売り場の男性が
すっかり帰り支度をしており、
その窓口の前にはセキュリティの男性がいるだけ。

恐る恐る、

「あのー、チケットの払い戻しは出来ますか・・・?」

と言ってみたところ、
無言で首を横に振るセキュリティ。

あーそう。やっぱりね。

すると近くに中国人の親子がいて、
チケット売り場がクローズしているのに戸惑っていました。
チャンスとばかり、

「余分なチケット持ってるけど、買いませんか?」

「4枚ありますよ、二人で往復できる分!」

ダフ屋のように声をかける私。

でもその親子は4人家族だそうで、
どっちにしろ足りないからいらない、とのことでした。


あーーーん、残念。


でもこれ以上チケットブースの周りで
ダフ屋をやっているのも良くないと判断した私は
すごすごと娘の元に帰りました。


そして二人でお互いの持っているチケットを
よーく見比べたところ、
一日券には期限があり、来年の1月末日まで有効、
でも私が買った普通の券には
どうやら有効期限がなさそうだということがわかったので、
とりあえず往復券は使わずにとっておき、
今回は1日券のほうを使おうということになりました。
(それでも1日券は1枚余っちゃったけど。)



そのあとは、ひたすら列に並び続ける私たち。

新しいケーブルカーはコンスタントにやってきては
次々と客を乗せて出発して行くのですが、
ようやく
「次のケーブルカーには乗れるね」
というところまで列が進んできたのに
肝心の「次」がなかなか来ないのです。

少し離れたところで乗客を降ろしたケーブルカーが
見えてはいるのですが、なかなか来ない。

そして20分くらい待って、ようやく来たと思ったら
「チャイナタウン止まり」
ですと。

そしてチャイナタウン行きが出発し、
さらに待つことしばし。


ついに。


やーーーーーーーーーっと、
私たちが乗るケーブルカーがやってきました。


私と娘は、すばやく外側に向いた座席をゲット。
待ちくたびれた脚を休めることができて一安心。
もうかれこれ2時間は並んだもんね。
 
そうこうするうちに
他の人たちも次々に乗り込んで、
いざ出発—————!


ホリデー・シーズンの夜の街、
華やかなライトアップの中を
ケーブルカーは進んでいきます。

繁華街なので車も激混みですが、
ケーブルカーはカンカンと鐘を鳴らしながら
人も車もかき分けて進んでいきます。





ユニオン・スクエアの駐車場の入り口付近で
ケーブルカーの通り道に車が止まっていました。

すると、ケーブルカーの乗組員(二人組で勤務)が
飛び出して行って声を張り上げ、
車を無理やりどかしていました。


それから、繁華街を少し離れて
坂道を登り始めたケーブルカー。

するとまた、ケーブルカーの線路上で渋滞のなか、
信号待ちをしているタクシーがいました。

ふたたび鐘をならすケーブルカー。
しかしウンともスンとも言わないタクシー。
微動だにしません。

するといきなり、ケーブルカーの運転手が
乗客全員に


「降りろーーーーー!!!」


と声を張り上げました。


え、私たち? 降りるの? ここで?


信じられない思いでしたが、皆が降りるので
私と娘も仕方なくケーブルカーを降りました。
そして降りた人たちは、
自然とさきほどのタクシーや
その前にいる乗用車を取り囲む形に。

そこへケーブルカーの乗組員がやってきて、
ふたたびタクシーとその前の車に
道をあけるよう指示。

さすがにこの状況では車を動かさざるを得ないようで、
やっとケーブルカーの通り道を退いてくれました。

そこで今度は


「乗り込めーーーーー!!!」


とケーブルカー。

再び、わらわらと乗り込む乗客たち。

私も娘も、さきほどと同じ席に収まって、
無事ケーブルカーがスタートしました。

あー、びっくりした。

ちょっとした思いつきで乗ったケーブルカーなのに、
なんだか色々ありすぎじゃない?


そうこうするうち、ようやく無事に
終点のハイドに到着しました。
(でもちょっと手前で下ろされました)



さて、ケーブルカーが終点についたところで
次の目的地はピア39
ここからは徒歩で移動です。


海沿いの街はダウンタウンより風が冷たく、
娘と私は、寒さと空腹をこらえながら急ぎ足で
ピア39を目指しました。

フィッシャーマンズ・ワーフを通り過ぎ、
ケーグルカーの駅から10〜15分くらい歩いたところで
ようやく目的地のピア39に到着〜





ここも観光客が集まるところなので賑やかです。
ゆっくりしたいところですが、
ケーブルカーに乗るまでが長かったので
帰りの時刻も気になります。


お腹が空いていたのでとりあえず夕食。
レストランは混んでいて時間がかかりそうだったため、
カウンター・サービスのお店で温かいクラムチャウダーと
フィッシュ&チップスを食べ、
ようやく人心地がつきました。


あとは帰り道に歩きながら食べるためにドーナツを買い、
ケーブルカー乗り場を目指して歩く歩く。



そして歩くこと10〜15分。
ようやく乗り場が見えてきました。


でも電気が消えてて、人がいない・・・?


と思いきや、
近づいてよく見るとびっくり。
暗がりの中、ズラーーーーッっと人が並んでいて、
その列はさきほどのパウエル(出発駅)以上の長さです。

さっきでも2時間待ちだったのに、
これじゃ倍の4時間はかかりそうだよ・・・

もう夜の8時もとっくに回ってるのに、
これじゃダウンタウンに戻るのが真夜中になってしまう。
いくらケーブルカーの運行が深夜12時までとはいえ、
私が車を止めたダウンタウンの駐車場が
24時間営業かどうか確認していないし、
それよりなにより、
何時間もこんなところで待ってられない・・・!


ということで、娘と私はケーブルカーの線路にそって
一駅分歩くことにしました。

さっきパウエルから来る時も、
途中の停留所から乗ってくる人が何人かいました。
満員なようでも、少しでも空きがあれば途中からでも
乗せてもらえるみたいなのです。


なだらかな上り坂を線路にそって歩き、
最初の停留所に到着しました。
すでに数人が待っています。


交差点の角にケーブルカー乗り場のサインがあるのを
確認していたら、前に並んでいた家族連れの男性と
目が合ったので、
「ケーブルカーを待っているんですよね?」
と念のため確認したところ、
「そうです」
とのこと。

ここは繁華街からも離れているので
まわりは普通の住宅がならび、
あたりは閑散としています。

でも他にも観光客がいるならちょっと安心・・・

そう思いつつ、ケーブルカーを待っていました。
10分くらい待ったでしょうか。

ようやく1台のケーブルカーが坂道を登ってきました。


でも、スルー。


止まらずに行ってしまいました!

えーーー、だってあと2〜3人は
デッキに立てそうだったよ?????

・・・

まあね、他の人はきっと長ら〜く始発駅で
待っていたのでしょうから、
私たちのように途中から乗ろうだなんて
虫が良すぎるのかもしれません。


それにしても・・・


じゃあ、どうする?
現在時刻は8時45分
これからあの列に戻るのもアンビリーバボーだし・・・


こんな時、夫が一緒だったら間違いなく
坂を登って線路沿いに歩いて
パウエルまで戻ったことでしょう。

でも今は娘と私、女二人だけ。

この先、道も暗いし、
とてもじゃないけど歩くのは無理・・・


どうしよう、どうしよう、

どうしよう〜〜〜


私はかるくパニックでした。

ところが娘のほうは

「バスもあるし〜、なんとかなるでしょー」

と、いたって呑気。

娘は今年の夏、
友達と一緒にBART(電車)とバスを乗り継いで
サンフランシスコのジャパン・タウンまで
行ったことがあるのですが、
そこでバスの便利さを知っていたために
何とかなると気楽に思っていたよう。

でも私の方は

(バスって・・・バスって言っても
 どこでどうやって何行きに乗ればいいのよ???)

と、まるで雲をつかむような思いなのです。


そんなこんなで頭の中がグルグルしていたところ、
同じくケーブルカー待ちの中にいた男性が一人、
スマホをいじりながらスッと列を離れるのが
私の目に入りました。

その男性は、ケーブルカー乗り場の
すぐ近くにある何かの看板を
スマホと比べながら熱心に見ています。


もしかして、バス停?


そう思っていたら、
私たちが立っていたケーブルカー乗り場の
ちょうど対角線にあたるところに、
一台のバスが止まりました。

「あ、バスだ・・・
 バスって・・・
 そういえばさっきの男性は・・・?」

と思って振り返ったら、
そこにもバスが止まっていました。

そして、さきほどの男性は、
どうやら連れの人たちと一緒に
そのバスに乗り込んだ模様。

ハッとした私は
すばやくバスの乗車口に近づき、
運転手さんに

「このバス、ユニオン・スクエアに行きますか?!」

と尋ねました。


いや、とっさの英語だったのでおそらく
「あなた、ユニオン・スクエア行く、ですか?!」
みたいな英語になっていたに違いありません。

でも運転手のアジア人男性には通じたようで、
無愛想だけど黙って手振りで
「乗って乗って」
みたいな合図をしてくれました。

そこで急いで娘を呼び、
二人でバスに乗り込みました。


はーーーー。


大海原で漂流していたところを
大きな船に救助されたかのような安心感・・・

アメリカ生活も15年以上になりますが、
バスに乗ったことはほとんど皆無に等しい私です。

でも、サンフランシスコのバス経験者の娘が、

「ケーブルカーの一日券は、バスでも使えるんだよ〜」

と豆知識を披露。


え〜〜〜、そうなんだーーー
1日券で良かった〜〜〜
(1日券じゃなくてもバス代くらい払えるけどね・・・)


それにしても・・・
オロオロしていた私に比べて
なんだか頼もしいぞ、娘。


私たちの向かいの席には
さきほどの同じケーブルカー乗り場にいた御一行。
座ったのは運転席の近くだし、
まあ大丈夫でしょう。


ところで、乗ったはいいけど私たち、
いったいどこで降りたらいいのでしょうか。


バスの電光掲示板には
次の停留所の道の名前が表示されていたので、
私たちはケーブルカーのチケット・ブースでもらってきた
観光客用のガイドマップを見ながら現在位置を確認していました。





でも・・・
考えてみたら、私たちはもっと劇的に便利なツール
すでに持っていたんですよね。

ふと隣をみたら、中国人カップルが
スマホのGoogle Mapsを使って
同様のことをしていました。

やだ〜、
これで調べればバス乗り場だってスグ分かったんじゃない?
前回の記事ではさんざんGoogle Mapsがどうのこうのと、
いかにもスマホを使いこなしてますよ的なことを
偉そうに書いておきながら
実はちっとも応用できていないというこの現実。
昭和の人間はアナログが身についちゃってるからもう〜・・・


さて。
そうこうするうちに、
バスはだんだんユニオン・スクエアに近づいて行きました。


とはいっても、この路線バスはどうやら
直接ユニオン・スクエアに面した通りを
通るわけではない様子。

じゃあ、そろそろ降りないといけないのでは?

と思っていたところ、突然バスが止まり、
わらわらと人が降りて行きました。


では私たちもここで、


と思って降りようとしたら、
突然バスの運転手さんが再び身振りで
「目の前の横断歩道を渡って左に行くように」
と教えてくれたのです。


もしかして、いかにも観光客な私には
英語で話しかけても理解できないと
思ったのかもしれません。

とにかく、その道を左に行けとの指示。

ありがとう、ありがとう!

横断歩道を渡りながら
バスに向かって手を振ったら、
運転手さんも手を振り返してくれました。

無愛想だと思ったけど、意外といい人でした・・・


そしてようやく。
まだまだ明るい雑踏を歩いてユニオン・スクエアへ。


はーーーーー、長かったーーーーー。


時刻はもうすぐ9時半。
でもここまで来たらもう安心。
あとは駐車場にもどって自分の車に乗り、
家までまっしぐらです。


ようやく家に着いた時には
歩き疲れと気疲れで
ぐーーーったり。


なんだかバレエを観に行ったのが遠い昔のよう・・・


本当に本当に、
ちょっとした思いつきで乗ったケーブルカーだったのに
思わぬ長い夜となったのでした。

娘が
「でも楽しかった♪」
と言ってくれたから良かったし、
私も今となってはこのちょっとした冒険を
楽しむ余裕ができたけれど・・・
いやいやホントお疲れさまでした。

そしてここまで読んでくださった方も、
大変お疲れ様でございました。


—————
<後で調べて分かったこと>
私たちが乗ったバスは30番路線で、
乗った場所は 
North Point St. が Hyde St. と交差するあたり、
降りたのは 
Mason St. が Geary St. と交差するところでした。

*サンフランシスコ Bay City Guide.comへリンク


関連記事

COMMENT▼

バス

息子と領事館からジャパンタウンまでバスで行ったことがありますが、スマホでバスのルートを調べてくれました。
ケーブルカーはまだ乗ったことがないと思います。

No title

Misakiさん、

コメントありがとうございます。
やっぱりスマホですよね〜。
私も無駄にオロオロせず、グーグル先生にルート探しを丸投げすれば良かっただけのことでした。文明の利器。すごい時代になりました。

これはこれはお疲れ様でした。
ケーブルカーのチケットは電車の中でも買えるってこと、チケットブースで並んで乗った後に知りました。
近くに住んでても知らないことたくさんありますよね〜
それにしてもNちゃんはけっこうどっしり構えてる派ですね。
どこへ行っても大丈夫そう♪
無事に家路につけて何よりでした!

ふわりんさん、

コメントありがとうございます。
本当に、チケットを買うのにあんなに必死になったこととか、帰りの交通手段で途方にくれたこととか、振り返ってみれば「あれは一体何だったんだ・・・」と思うことばかりです。
バスは、夏休みに娘がジャパンタウンに行くと言いだした時に自分で調べさせたのですが、もしかしたらその時の経験が今回の余裕の態度を生み出したのかもしれません。「可愛い子には旅をさせろ」とはよく言ったものだと思いましたよ〜。

楽しく読ませていただきました

久しぶりに訪れたら楽しい記事 声を出して笑わされていただきました いつも思いますが文章書くのお上手で羨ましいです
ケーブルカーうちの家族も夏に乗ったのでそこに見えている車両がなかなか来ないなどほーんとうによくわかります でも皆降ろされて車を取り囲むとは あのおっさんたちかなり客をエンターテインに使ってますね うちの娘はアジア系の車掌さんに気に入られてずーっと喋られてましたよ その上ケーブルカーと競争してるジョガーなどもいてさすが刺激に溢れる都会なんて思ったもんです 娘さんとSFBの観劇うらやましい うちもいつかやって見たいです

Nikaさん、

コメントありがとうございます。
いやいや拙い文章ですが、楽しんでいただけたなら光栄です〜
Nikaさんたちもこの夏にケーブルカーに乗ったとのこと、やっぱりサンフランシスコといえばケーブルカーですよね〜。
我が家は、いつでも乗れると思うとなかなか乗る機会がないのですが(なぜならいつも混んでいるからデス)、今回の件で余ったチケットがあるので春頃にでもまた乗りに行きたいと思っています。
そしてケーブルカーの乗組員。それはもう百戦錬磨の荒くれ男という感じで、彼らの仕事ぶりにはホント目を瞠るものがありますよね〜!

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