アメリカで、フルタイム主婦

ふつーな主婦が送る、カリフォルニアでのチャレンジな日々。

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プロフィール

Katie

Auhtor:Katie


カリフォルニア
S.F.ベイエリア在住
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プロジェクト「Great American Biography」

現地校で現在3年生の娘は、ただいま学校で
アメリカの歴史上の偉人
について勉強している。このプロジェクトは1月の末から
始まって、3月末の今 佳境を迎えているところだ。

ではどんなプロジェクトかというと、、、
まず、先生がくれたリストの中から 自分が調べたいアメリカの
偉人を選ぶ。

男の子だったら ジョージ・ワシントンやエイブラハム・リンカーンなど
が並ぶ男性リストから、
女の子だったら 作家のルイザ・メイ・オルコットとか
ローラ・インガルス・ワイルダーヘレンケラーなどの
女性リストから選ぶことになっている。
男性・女性それぞれのリストは25人くらいで、
私の知っている名前もあれば「誰ですか?」という名前も沢山ある。

そしてこのプロジェクトでは生徒一人一人が違う人物を選ぶこと
になっていて、第3希望までを先生に申告し、最終的には先生が
調整してどの生徒が誰を担当するかが決まるのだ。

娘の第一希望はローラ・インガルス・ワイルダーだった。
彼女も「大草原の小さな家」シリーズの愛読者だ。
(しかも彼女は私と違って英語の原作を読んでいる!)

第3希望がヘレン・ケラー。

だが 先生からのお達しで、娘は第2希望のクララ・バートン
担当することになった。

恥ずかしながら、私はこのクララ・バートンという人が一体何者なのか
知らなかった。娘がこの人を第二希望にしたのは、以前何かの本で
(たぶんMagic Tree houseだろう)この人のことを読んだことが
あるからだそうだ。(うちの娘は意外と読書家なのだ。)

さておき、娘はローラになれなくて非常に残念がったものの、
この「クララ・バートン」(Clara Barton)について調べることに
なった。
Clara Barton
(Clara Barton 1821-1912)

彼女の功績はいろいろあるが、最も有名なのはアメリカ赤十字を
創設した
ことである。
もともとは学校の先生だったそうだが、のちに南北戦争で看護婦
として従軍し、戦場の天使(The Angel of the Battlefield)と
呼ばれたそうだ。
戦場では敵味方の別なく傷ついた戦士を看護し、死にゆく兵士の
最後のメッセージを手帳に書き残しては、のちに家族に伝えたらしい。
その後、ヨーロッパへわたり国際赤十字で働いた後、アメリカに戻って
アメリカ赤十字を創設した、ということなのである。
(クララ・バートンについての詳細はこちら→Clara Barton Biography 英文ですが)

それでは、プロジェクトでは一体何をするのだろうか。
まず、生徒は自分の担当する人物についての資料集めを
しなければならない。先生の指示では、2冊以上の本と、
一つか二つのインターネットで調べた資料を用意せよ

とのことだ。

早速娘と一緒に図書館へ出向き、クララ・バートンの本を2冊借りた。
クララ・バートンの伝記を探し出すにあたっては、図書館の司書の手を
煩わせなければならなかったのだが、司書に物を尋ねることも一つの
勉強なので、全て娘に任せた。

インターネット上の資料集めはencyclopedia.comで検索した。
これはインターネット上の百科事典である。
インターネットでの検索は私も手伝ったが、娘は学校で既にインターネットを使っているし、過去にもプロジェクトで何度かインターネットでの資料集めをしたことがある。

そして資料が集まったらそれを学校に持って行き、その資料を基に要点をまとめて文章を作り、その人物に関するレポートを作成するのだ。
現在、娘のレポートは最終ドラフトの作成が終わって ほぼ完成の模様。

ここまでくるのに、本を読んで、ポイントを抜き出し、情報を整理して
文章にまとめるという作業をするわけで、3年生ともなると結構高度な
学習をしているんだなあと感心してしまう。

だが、プロジェクトはこれだけでは終わらない。

3月の最終週(つまり来週だ)、自分が調べた人物について、
クラスで発表を行うことになっているのだ。
そうすることで 他の生徒が担当した偉人についても、生徒全員が
知ることができるわけだ。

この発表はa first-person oral reportとガイドラインには書いてあるのだが、それは自分がその人物になったつもりで発表をするという意味だ。
娘の場合だったら「Hi, I’m Clara Barton.」とか言って始まるのだろうか。

しかも。

生徒が発表する際にはビデオ録画までするとのこと。

さらに。

その人物になりきるためにコスチュームまで用意しなければならないという念の入りよう。
それも最低3アイテムは用意しろという徹底振りだ。
娘いわく、「ロングスカートが要るよ、黒の。」
そんなもの、持ってるわけが無いでしょ。

となると・・・
そのコスチュームは誰が準備するんですか?
もしかして、私に作れって?

でたでた。
アメリカで俗に言う「子供の宿題は親の宿題」
この場合、娘のプロジェクトは私のプロジェクトだ。

そこで私は手芸専門店に出向いて生地を調達し、
コスチューム作りに挑戦する羽目になったのだが、
そのお話はまた別のエントリーでご紹介することにしよう。

やれやれ・・・私のエントリー、いつも長くてすいません。

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COMMENT▼

さ、三年生で?

三年生でもうそんな高度な・・・?(なんて言ったら笑われてしまうかも)
一年生のウチの息子は今年オリジナルゲームの作成、だったのですが結構大変でした(親が、笑)。来年はどうなるやら。読書好き、というのは素晴らしいですね。

こんにちは。私の子供はまだプレにも行ってない年齢ですが、学校のお話しは、ものすごく興味湧きました。アメリカ人はこのようにして、スピーチ上手になるのですね。でも楽しそうな授業だな~と思いました。続きのコスチューム作り楽しみ。

アメリカはやはり、進んでますね。というか、日本の小学校もこのようなプレゼンの授業させているのかな?日本では、こういう感じの授業は大学でします。ただ、その人物になりきって発表というのはユニークで、アメリカらしいですね。ところで、私も子供が小学校の学芸会で、ベニスの商人の悪役をやった時、母と一緒にコスチューム作りましたね。ただ、私は働いていたので、結構手抜きでしたが。学芸会の後、すかさず担任の先生が来て、「そのコスチューム、寄付してもらえますか」といわれたので、あげてしまいました。翌年からの学芸会で使うのでしょうね。

はじめまして

ランキングから来ました。
小3の発表と言えども奥が深いのですね。でも調査→まとめ→みんなの前で発表、この形式はイタリアでもよくあります。小4の娘は、カタツムリの生態について、なにやら調べておりました。私は関知せず(汗)

コメントありがとうございます

> t-mac さん
オリジナルゲーム作成の記事、拝見してました。
2年生くらいまでは まだまだ親もなんとかついていけますよ(笑)。アメリカの小学校は、3-4年生くらいからWritingに重点が置かれるので急に難しくなりまが、その力は読書によって培われるそうです。もう私はついていけません(汗)。

>sweet potatoさん
アメリカの小学校は、本当に人前での発表の機会が多いです。娘もBook Reportで毎月何かしら発表しているようです。娘はどちらかというとシャイなほうですが、それでも場数を踏むことでなんとかサマになってきています。こういうところはさすがアメリカ、と思いますね。。。

>マリーンさん
ベニスの商人のコスチューム、拝見したかったです。なりきり発表はよくある形式のようですが、友人に聞いてもコスチュームまで準備した人はいないようなのです。娘の学校、張り切りすぎです。。。(涙)

>エミリアさん
初めまして!イタリアでもやはりお子さんの教育は大変なのでしょうね(あ、大変なのは日本でも海外でもおなじですよね)。イタリア生活、今度エミリアさんのブログにお邪魔してのぞいてみたいです。

Katie さん、こんにちは!
ねぇ、ねぇ、この記事は3月にお書きになったんですよね。まだ私がブログのブの字も知らない頃。始めてのHPつくりにフーフーしてた時です。
実は今日バージニア州にある史跡の事を書きましてね、頂いたコメントの中にクララ・バートンの事が出て来てチョッと調べてみようかな~とグーグル・サーチしたら辿り着いたのがKatieさんの所だった、というわけ!
世の中狭い、狭い!
という訳でお時間のある時いらしてみて下さいね。

katie さん、トラックバックさせて頂いちゃいました。
事後承諾で、ご免なさ~い。

梓の小鳥さん、
コメント&トラックバック、ありがとうございます。
クララ・バートンでググッたら・・・本当になんて世間は狭いんでしょうね~。悪いことはできません(笑)
このプロジェクトは私もかなり手こずったので思い出深いんですよ。さっそく梓の小鳥さんの記事も読ませていただきますね。
それにしても、過去の記事を改めて読むと自分の文章の拙さを改めて思い知らされて、ちょっと恥ずかしいです・・・!

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