アメリカで、フルタイム主婦

ふつーな主婦が送る、カリフォルニアでのチャレンジな日々。

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Katie

Auhtor:Katie


カリフォルニア
S.F.ベイエリア在住
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先生とのカンファレンス

今日は娘の学校でParent/Teacher Conferenceがありました。
いわゆる個人面談てやつです。
そのため、今日と明日の授業は半日で終わり、
午後1時から夜7時過ぎまでがカンファレンスに当てられています。

個人面談というと、日本の学校の場合(補習校もですが)
誰それの親御さんは○月△日の○時~
という風にあらかじめ決まっており、
その時間に担任の先生とお会いして
各教科についてのお話を聞くような感じですが、
娘のハイスクールだとちょっと違います。



いちおうアルファベット順に1時間単位で
スケジュールが割り振られておりますが、
それも有って無いようなもの。
まあそれぞれ都合のいい時間に行けばいいんですよ、要は。


さて、カンファレンスですが、
まずオフィスに立ち寄って、四半期までの成績表を受け取ります。
その後、それを持って適当な順番で各教科の先生の教室を訪ねます。

先生は教室で待機しており、面談に来た順番に
一人(一組)づつ教室に入って先生とお話できます。
自分が教室に行ったときに誰か先客がいれば
教室の外で終わるのを待ちます。
順番待ちの列が出来ることもあります。

面談は、親だけでもいいのですが、生徒も一緒に参加できます。
ご夫婦で来ている人もいれば、生徒本人も一緒、
あるいは弟・妹まで連れて一家総出でというのもアリです。

我が家の場合は、夫は仕事で参加できないので
本人である娘と二人で参加。

「えー、私も行く必要あるーーー?」

と抵抗されましたが、
私ひとりで行くよりも本人が一緒のほうが
先生だって面談のし甲斐があると思うのよね。
本人が直接聞いたほうが為になると思うし。

「どの教科に行くの?」と娘が聞くので、
とりあえず歴史と数学と化学と英語とフランス語・・・
つまりP.E.(体育)以外の全てですが、
英語の先生は
「AやBの成績を取っている人はカンファレンスに来ないで欲しい」
つまりもっと成績の悪い人に時間を割きたいと言っているそうなので
娘は行かなくていいことになりました。

フランス語も、実は去年も行かなかったので
今年はどうかなと思っていたのですが、
娘が「別に行かなくてもいい!」と強く言うのでやめました。

ということで、今回カンファレンスに行くのは
歴史と数学と化学の三教科ということに。

歴史は、テスト勉強をずいぶんした割には
本番でなかなか点が取れないことがあって、
それは本人も自覚していたので
先生に会うのはしぶしぶ了承と言う感じでしたが、
数学と化学に関してはずいぶん強く抵抗されました。

「私は何も困ってないし、聞きたいことは何も無いもん!」

と、一時かなり険悪な雰囲気になったので、
最初は娘の抵抗が最も少なかった歴史の先生に会うことに。


歴史の先生は、ゆっくりとした語り口のおばあちゃん先生です。
気になっていたテストの勉強のやり方について質問したところ、
教科書だけでなく歴史上の人物の伝記などを読むことを
勧められました。

なんと迂遠な・・・

とは思いますが、まあ確かに考えてみればそうなんですよね。
私は自分が歴史好きだから分かるけど、
結局教科書だけの情報量では歴史を理解するのは無理で、
同じ時代でもいろいろな角度から、
あるいはいろいろな人が書いたものを読んで
自分の中に情報量を増やすしか理解の道はないんですよね。
ということで、先生が伝記を読むのにお勧めの人物を
メモに書いて渡してくれました。
ちゃんと読むのかねぇ、娘。


さて、この勢いに乗じてお次は化学・・・
と思ったけど人が並んでいたので
先に数学の教室へ。

こちらも先客が何組かいましたが、戻るのも面倒なので待ちました。

しばし待って、私たちの順番が来て先生とお話をしたわけなのですが
実は何を話したのかあまり覚えていません。

「ウチの娘はちゃんと授業を理解してますかね?」
「大丈夫大丈夫~」
「ウチの娘、テストでケアレス・ミスが多いんですけど」
「実は他の生徒もそうなんですよ~」
「何かアドバイスありますか?」
「うーん、もっと注意深くなってね~」

と、あっさり終了してしまいました。

娘も、自ら何かを質問するということも無く。
そして教室を出たあと、

「ホラね!やっぱり何も意味なかったでしょ!」

と娘。
いいのよ、先生と何でも良いからお話したかっただけなんだから。


そうこうしながら先ほどの化学の教室に戻ったら、
さっきより待ってる人が増えてる(涙)
でも仕方がないのでそのまま列に並びました。
私たちは三番目。

「ケミ(化学)の先生は話が長いんだよ」

と娘。どうやらカンファレンスでもその傾向のよう。

ずいぶん待って、やっと列の1番目の親子が入り、
次に2番目の親子が入り、さらに続けて待っていると、
通りすがりの誰かのお母さん(知らない人)が
すれ違いざまに
「この先生、話が長いのよ」
と小声でささやいていきました。

でもねー、そもそも私は英語が得意じゃないから
あんまり会話ももたないし、娘も全く乗り気じゃないから
どうせ黙ってるだけだろうし、先生も話すことなくて
きっと私たちの番はスグ終わるんだよねー・・・
と思っているうち、やっと私たちの番がきました。


先生と握手を交わし、さて、と向き合ったものの、
先生は黙ってジー・・・とこちらを見ているだけ。

仕方なく
「あの~、娘は先生のクラスではどんな感じですか~?」
と漠然とした質問をしてみました。

すると先生はやおらコンピュータに向かって娘の成績をチェックして
今までのテストの点数を読み上げました。

続けて私が
「授業についていけていると思いますか?」
と聞いてみたところ、
「大丈夫だと思います」

そして娘に
「大丈夫だよね?」

さらに娘に
「今まで何を習ったか言ってみて」

これはさすがに冗談だと思って私も娘も笑い出してしまったのですが、
これをきっかけに娘が

「実は○○の時のテストがあまりよくなくて・・・」

と言い出しました。
なにそれ、実は困ってるところがあったんじゃないー!

先生は娘の言葉を聴くと俄然スイッチが入った模様。

娘があまりよく分かっていなかったといったのは
どうやら「モル」についてのことらしいのですが、
先生は私の顔を見ながら「モル」の概念について
話し始めます。

困ったなあ、私はただでさえ理数系はニガテなのに
さらに英語じゃ全く分からないよ・・・

と思ううち、
先生はやおら背後のホワイト・ボードになにやら書き始め、
さらには元素記号表なんかも引っ張り出してきて
ミニ講義が始まってしまいました。

話が長いと人は言うけど、悪い人じゃないのね、先生・・・

娘がなんだか理解したようなのでやっと講義が終わり、
最後に私が娘の授業態度(参加意欲を見せることが成績につながる)
について聞いて、それに対して

「もっと積極的に質問してね」
「分からないことはすぐ手を挙げて聞いて」
「放課後に聞きに来てもいいんだから」
「とにかくやる気を見せて」

というアドバイスをいただき、カンファレンスは終了しました。


・・・教室を出ると
「何かプライベート授業が始まっちゃったね」
と娘。
でもおかげで少しは理解の助けになったよう。

やっぱり一緒に来て良かったじゃないの~、娘。
フランス語も行くべきだったかしら?(行かなかったけど)
やっぱり先生と個人的に話すのは良い機会なのよ。

だから来年のカンファレンスも、ぜったい一緒に参加だからねー!

それにしても、先生と(英語で)お話しするカンファレンスというのは
私にとっても非常にストレスフルなイベントなのでありますよ。
行かなければいいのに、ってワケにもいかないし。

イヤなのは娘だけじゃないんだからねーってことで。

はあ、疲れた~


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COMMENT▼

こんにちは!
カンファレンス、本当にストレスフルですよね。
うちは来週です。
いやだな〜…でも娘を連れて行ってきます。
高校は何人も先生がいるからストレス倍増ですね。
お疲れさまでした。

No title

>ふわりんさん、

うちは小学校時代は夫にもカンファレンスに来てもらっていました。
でも別に積極的に会話するわけでもなく。
ただ、低学年の頃はいろいろ心配なこともあったので聞きたいこともありましたが、
高学年になる頃はとくに何もなく(有難いことだけど)、
一人15分の枠があるのに我が家はせいぜい7~8分で終了してましたっけ。
来週のカンファレンス、頑張ってくださいね。
ウチは終わってホッとしてます~

知らなかったわ~

ある高校にはあるのね、カンファレンス!
というか、あるのが普通なの????
うちの高校、たぶんないので(子供たちが内緒にしてるだけだったら馬鹿親ですけど・・・・)ないもんだ、って思っていました。

歴史の先生のアドバイスが深くてなっとく。
だから私は歴史が好きなのね、と自分を理解できました(笑

No title

>かずこさん、

近隣の学校でも、カンファレンスが無いところもあるみたいです。ウチのほうも、何年か前は予算の関係でカンファレンスがない年が2年ほどあったので、そういう関係かもしれませんね。
「あるのに親が知らない」というのは無いんじゃないかなー。ウチの学校の場合、Webサイトやメールでの告知のほかに、前日と当日の2度にわたって自宅への電話攻撃(録音テープ)がありましたもの。

歴史は、私も納得です。その場限りのテスト勉強だけしたって意味無いってことですね。

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