アメリカで、フルタイム主婦

ふつーな主婦が送る、カリフォルニアでのチャレンジな日々。

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Katie

Auhtor:Katie


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「おばさん」と「おばあさん」の違い

ある日の夕方。
私はいつものように娘を車の後部座席乗せて家に向かっていた。
私は頭の中で 今晩のメニューについて考えていた。
娘は、物思いにふけっているのか やけに静かで、
車内には穏やかな沈黙が流れていた。・・・

・・・が、突然

「ねえマミー、おばさんとおばあさんって どう違うの?」

私は思わず運転席からずり落ちそうになった。

娘は時々こうやって突拍子もない質問で私を驚かすのだが
英語と日本語、一体どっちが母国語なんだか
非常にあやしい彼女にしてみれば大真面目。

私のほうも、普段の会話ではこれといって危機感もなく
つい見過ごしてしまっているのだが、
そうやって些細なことでも聞いてくれると
「そっか、そういう言葉も 実は意味がわかってなかったか」
と再認識するので、質問してくれることは非常に重要だ。

娘にも普段から
「分からない言葉があったら いつでも聞いてね」
「質問することは 恥ずかしいことじゃないからね」
と言い聞かせている。
なのでどんな質問であっても 真面目に答えなければならない。

「えーっと・・・おばさんっていうのはauntでぇ、おばあさんはGrandmaよ。」

だが、彼女が聞きたかったのはそういうことではなかった。
つまり、ある年齢に達していると思われる女性に対する
一般的な呼びかけについてだ。

「えーっと・・・」
と言いながら私は言葉に詰まる。
実は私、自分がハッキリとそうであることを認識しているにもかかわらず
未だに自分で自分のことを「おばさん」とは言えない、
踏ん切りの悪い人間なのだ。

よく、我が子の友達などに対して 自分のことを
「おばちゃんが・・・」などと なんの抵抗もためらいもなく
言える人がいるが、どうも私にはそれが、その一言が、言えない。
そういう状況になったときは、なんとなくモゴモゴしながら
「あの、わ、わたしが・・・」などと言ってしまって、
子供相手に何をおろおろしているんだか、全く情けない有様だ。

いや、私のことはどうでもいい。
ここで私が問題にしたかったのは そういうことではない。

どうも娘は、
「おばさん」と「おばあさん」がちゃんと聞き取れていないようなのだ。
「あ」の一字が有るのと無いのが聞き分けられていないため、
別の言葉だとは認識されていなかったらしい。

「お姉さん」より年上の「知らない女の人全般」というくらいは
わかっているようだが、その中でさらにまた年齢による使い分けが
あろうとは思っていなかったのではないか。

類似の例として「おじさん」と「おじいさん」というのもある。
また、「まぶしい」と「まずしい」も音が似ているため
彼女の頭の中では混同されている。

他にも普段何気なく使っている言葉なのに
じつはちゃんと聞き取れていなくて、
文字にして書かせると どうしてこういう風に聞こえるのか、
という事がよくある。

英語学習についてよく言われていることで
「聞き取れない音は発音できない」
というのがあるが、日本語も同様だ。
なので 娘が間違えるたびにその都度
はっきりと発音して聞かせている。

だが娘の場合はさらに、というか ある意味あたりまえだが
聞き取れていないから意味の違いもわからないのだ。

限られた日本語環境の中で生活している彼女にとっては
この手の間違いは仕方がないかもしれない。
私も、そんな彼女にカンペキを求めるのは酷だとは思っている。

だが、「おばさん」と「おばあさん」が別の言葉であることだけは
この際だから娘にはキッチリ理解しておいてもらいたい。

なぜならば・・・
娘のような帰国子女とでもいいましょうか、
あるいは片言の日本語を話す外国人でもいい、
とにかく日本語が流暢ではないと分かっている相手だとしても、
そしてどんなに悪意のかけらも無いと分かっている相手だとしても、
私のようなまだまだ女ざかりの女性がうっかり「おばあさん」などと
呼びかけられてしまったら・・・

いくら理性では仕方ないこととは思っていても、
私ならきっと平静ではいられまい。
顔で笑っても目が笑ってない、ということになりかねない。
だって「おばさん」ですら受け入れがたいんですもの。

それでは「おばさん」と「おばあさん」の境界はどこか。
深く考えるとこれまた非常に微妙な問題で、
大人の私でも的確な状況判断が必要とされる事柄だ。
娘には一体なんといって説明したらよいものか・・・

間違った用法で無用の恨み(?)を買わないよう
十分気をつけて指導していかなくてはいけないと
改めて思ったのだった。

日本語も難しい!

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COMMENT▼

ほんと ほんと 難しいですね~
私も もしおばぁさんと呼ばれてしまったら
分かっていても 落ち込む~~
おじさんとおじぃさんも?
うちのダンナは かなり日本語話せますが やっぱりこの辺は難しいようです。

そうそう、分かっているんだけどやり場の無い怒りに駆られるという感じですよねー!でも、そういう私も同様の間違いを、英語でかなりやっちゃってるに違いないので、実はあまりエラそうにはいえないのでした~(汗)

おばさんとおばあさん、難しいんですね。Katieさんのおじょうさんは、多分バイリンガルになるでしょうが、日本語の微妙なところを教えるのは難しいでしょうね。でも、がんばってください。おかあさん(日本人)が日本語をおうちで教えている人は、大体子供が大人になったとき、バイリンガルになるそうです。でも、お母さんがあきらめて家でも英語だけにしていると、その子は英語だけしかできないそうですよ。ガンバレーv-221

マリーンさんこんにちは!
確かにお母さんが英語が得意だと、子供の英語につられてつい英語で受け答えしてしまうのが多くなりがちだそうですが、幸い(?)私は英語が不自由なのでその心配はなさそうです・・・。でも、2ヶ国語を話せるって素晴らしいけど、そこまでの道のりは険しいですよね。娘にはがんばって欲しいです(あれ、他人ごと?)。

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