アメリカで、フルタイム主婦

ふつーな主婦が送る、カリフォルニアでのチャレンジな日々。

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Katie

Auhtor:Katie


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S.F.ベイエリア在住
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アメリカの鉛筆は最悪

タイトルからいきなり感情的な言い方になってしまったが、
私の正直な感想だ。(どこかで気を悪くされた方がいたらゴメンなさい)
なぜ今ごろ鉛筆に腹を立てているのか?それはこういう訳だ。

週に一度、私は子供の学校でボランティアをしている。
仕事は「Classroom Helper」、つまり先生の指示のもと、教室内での雑用をこなす。
今日も早速、ファイリングやら答案の採点やらの仕事を言い付かったのだが、
その仕事が終わってもまだ30分くらい時間に余裕があったので
「鉛筆を削ってきましょうか?」と先生に申し出た。

ところで、アメリカの小学校では、学年が始まる9月に、
生徒がその年に使う文房具をまとめて学校に持ってくるのが一般的だ。
鉛筆3ダース、色鉛筆1セット、クレヨン24色いり2箱、
消しゴム12個、糊12個、ジップロック2箱、クリネックス2箱・・・
という具合で、1年分なので結構大量だ。
また学年によって必要なものは違うので、学校のオフィスでリストをもらい、
夏休みも後半になると親は学用品の購入に奔走する
そして一旦学校に持ってきたものは先生が管理し、クラスでの共有物となるのだ。

鉛筆も、日本の小学生のように各自が筆箱に入れて持ってくるのではない。
娘のクラスの場合だと、きれいに削った状態の鉛筆が教室の片隅の「New」と
書かれた空き缶に何十本もまとめて入れてあり、生徒はそこから鉛筆を持っていく。
そして、使って丸くなった鉛筆は「Old」の缶に入れておくと、あとで先生や
アシスタントの先生や私のようなボランティアが削って
また「New」の
空き缶に入れておくシステムになっているのだ。

なので、私もしょっちゅう鉛筆削りの仕事をする。
前振りが長くなってしまったけど、じつは
私のご立腹は初めてこの仕事をした時から始まっているのだ。

まず、教室とは離れたコピー室に全クラス共有の電動鉛筆削り
置いてあるのだが、これがひどい。
鉛筆を穴に差し込んでも前後左右にグラグラしながら削れていく。
いや、削っているようでよく削れていない。刃が鈍っている~?
おまけに何度鉛筆を差し込んでもあまり削りカスも出なくて、
どうやら鉛筆に刃がキチンと当たっていないような感じなのだ。

別にこの鉛筆削りが古いせいではない。わりと新しい鉛筆削りを使ってみても
同じようだった。何度やっても先がとんがらない。肉眼で見ても明らかに丸い。
日本の鉛筆削りのシャープな仕事ぶりに慣れている私にとっては
全く削った気がしない。仕事がはかどらなくて、全くもって困るのだ。
日本の鉛筆削りだったらこんな品質はありえない。

それとも、子供がとがった鉛筆を誤って手に刺したりしないように(経験者)
わざとあんまりとがらないようにしているのか?
この削れなさも実は子供たちへの安全上の配慮なのだろうか?
と、何十本もの鉛筆を削りながらつい深読みしてしまうほどだ。

それに加えてまた鉛筆ときたら。
そもそも鉛筆の芯が、中心にちゃんと真っ直ぐ入っていないのではないか。
上手く説明できないのだけど、何度削っても芯の片側だけ削れていて、
反対側はうっすらと木の皮をかぶっているような状態。
つまり、その鉛筆で字を書こうとするとどうしても鉛筆の木の部分が紙に
当たってしまって、ちゃんとは書けないであろう状態なのだ。
これも私の感覚で言えば不良品だ!(感情的)

家では、娘は日本製の鉛筆を使っている。
なぜかというと字を書く初心者だった娘にとって、書く練習をするには
芯のやわらかい日本製の「書き方鉛筆」のほうがいいと思ったからだ。
それにキティちゃんとかのカワイイ鉛筆で娘の気を引こうと思ったのも
大きな理由の一つである。
アメリカ製で芯の柔らかい鉛筆って、アート用の鉛筆しか見たこと無かったし、
見た目も黒とか黄土色の事務用品的なものばかり。
いや、模様のついてる一見可愛げな鉛筆もあるにはあるが、パーティグッズの
コーナーに置いてあったりして、あまり学用品という位置づけではないようだ。

鉛筆削りも、日本へ一時帰国したときに買ってきたのを使っている。
私は電動は音がうるさくて好きではないので、
手動でハンドルをクルクルと回すタイプ。

そんなわけで、アメリカの鉛筆&鉛筆削りがこんなに最悪だったとは
今の今まで気づかなかった。
そういえばノートや定規なんかの他の文房具も、品質はともかく
見た目はかなり事務的で、はっきり言って可愛くない。

唯一、可愛い文房具が買えるのは「Sanrio shop」つまりサンリオのお店ね。
最近あちこちのモールで見かける。
でも地味な文房具に比べたらやっぱり高いので、普通は買わないかな。

私が子供の頃に使っていた文房具に比べると、かなり質素で粗悪な(?)
学用品を使っている娘にちょっと憐憫を覚える母なのであった。
それとも、日本の小学生が贅沢すぎるのか?!

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COMMENT▼

はじめまして!
娘がカリフォルニアのフォスターーシティに住んでいます。孫が4月から日本語補習校に入学します。娘から学用品、鉛筆、ノート、鉛筆削り(ハンドル式)、消しゴム等を買って欲しいと頼まれました。学用品はどこの国も同じなのかしら、と思ってましたが、日本の品物は、すばらしいのですね。鉛筆も2ダース買いましたが、もっと送ろうかしら、色鉛筆、定規など、あと何があるかしら、と考えてしまいました。情報ありがとうございました。

ETUさん、初めまして!お孫さんのご入学、おめでとうございます。
日本の文房具って本当に優秀ですよ~。うちの娘も補習校で使う学用品は、筆箱・鉛筆・消しゴム・定規・下敷きまで全て日本製です。(特に下敷きは、アメリカでは使う習慣がないようです)見た目も可愛いいので使っていても楽しいですよね♪お孫さんもきっと喜ばれるのではないでしょうか☆

Katieさん、またまたきちゃいました。私のほうにもコメントありがとうございます。そうなんですよね、どうして自分の筆箱とかないのかな、どうして文房具に凝らないのかな、どうして先生やボランティアとかが、子供の鉛筆を削らないといけないのかな、とアメリカの学校制度はいいこともあるけど、なんか???というのも多いですよね。つきつめると、どうして学校に清掃員がいるのかな?ってことになると思います。日本には、自分で汚したり、自分で使ったものは、自分で片付けるというのを小さいときからしつけるというのがあってそれはいいことだと思います。価値観の違いなんでしょうかね?

確かにマリーンさんのおっしゃるとおり、アメリカでは自立が大事と言ってるけれど、よく考えると矛盾してることも多いですよね。でも、子供が自分でお掃除しちゃうと学校で清掃員を雇う必要がなくて仕事にあぶれちゃう人が出るとか、社会の仕組みからして日本人には理解しがたい国でもありますよね。・・・鉛筆への不満をぶちまけただけなのに、奥の深い話に発展してきましたね・・・!

こんにちは~☆
アメリカの鉛筆と鉛筆削りも日本と比べると「あれ?!」っていう感じなんですね~。些細な所で日本製の素晴らしさを感じますよね。(笑)
アメリカの学校制度は知らなかったのでカルチャーショックでしたね。良い面ももちろんあると思いますし、日本人が知らない社会的理由もあったりすると思うのですが、大人が鉛筆を削ってあげたり、掃除をしてあげたり・・子供にとってそれでいいのかな?と思ったりしちゃいます。

Akikoさん、こんにちは!日本語補習校では、そういうアメリカ文化を踏まえて(?)ランチのときのごみ拾いは監督の親がするのではなく、子供にさせるようにとの指導があるんですよ~。日本では事あるごとに「物を大事に」と教えられますが、使い捨て文化のアメリカではそれも非常に難しかったりします・・・。

初めまして

私のブログへコメントありがとうございました。鉛筆削り!うちの子がキンダーの時によくやりました。うちの学校では鉛筆削りは業務用が壁にねじ止めです。削り屑がたまりすぎると隙間からぽろぽろこぼれてくるんで、いつも下にドラム缶みたいなゴミ箱が置いてあります。先生もボランティアの親も削り屑を捨てるという発想がないので、毎週毎週ぎゅうぎゅうに詰まったかすを崩しながら捨てるのが大変。キンダーの子供に削らせると15分ぐらい削り続けてたりして。息子のクラスは学校で鉛筆の割り当てが学期で2本で、管理の責任があるらしく、無くすとその学期はそれっきりなんですって。やたら緊張してるみたいですよ。自立してるんだかしてないんだか、です。

Parsleyさん、こんにちは!学校によって、やり方がいろいろあるんですねー。でも、割り当てがちゃんと決まっているほうが「大事にしなきゃ」という気持ちになっていいですよね。それに、「削り屑を捨てるという発想がない」というのも、妙にうなずけてしまいました。・・・ったくもう!という感じです(笑)。

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