アメリカで、フルタイム主婦

ふつーな主婦が送る、カリフォルニアでのチャレンジな日々。

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Katie

Auhtor:Katie


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スペリング・ビーとフォニックス

金曜日のSpelling Beeにそなえ、毎夜特訓中の我が家です。
娘、かなーり緊張しております。 

昨年Beeに出場したお友達に聞いたところ、
いきなり難しい単語が出たので結局一つも答えられなかった、
と言われたそう。

あちゃー、相当ハイレベルなんでしょうか。

普段とは違ってかなり緊張感に満ちた雰囲気らしいので、
あるいは知ってる単語でもとっさに出てこない、
なんてこともきっとあったのでしょう。

そんなわけで、一応準備はしておくけれども
娘にあまりプレッシャーを与えないよう
「参加すること」を楽しんでくれればいいかなーと
我が家ではつとめて気楽に考えることにしております。

ところでそのSpelling Beeの準備なんですけどね。
どうも私が当初思っていたのとは
ずいぶん違うということがわかったんです。

Spelling Beeの準備といえば。。。

私は最初、日本語の漢字の練習のように
紙と鉛筆でひたすら書き取ればいいのかと思っていました。
あるいは、受験のときに必死で英単語を覚えたようにね。
とにかくひたすら

暗記あるのみ

だと思っていたんですよ。

もちろん、それはそれで
ある意味 間違いではないのかもしれませんが。。。


でも、実はそれだけではなかったんですね。

娘とSpelling Beeの勉強を始めたとき、
私の思考に大きな抜けがあったことに気付きました。
それは

フォニックス (Phonics)


Phonicsとは文字と発音の規則性を体系的に学ぶものなのですけど、
アメリカの小学校では、キンダーに入学すると同時に
それはしつこくしつこくPhonicsを教えられます。
(Phonicsについての細かい説明は省略させてくださいね。
 例外もいっぱいあってそれはもう複雑怪奇。
 私の手には負えませんので)


で、そのPhonicsですが、
つまり極端な話、まったく知らない単語でも、
Phonicsさえ知っていれば単語が発音できるし、
裏を返せば

Phonicsさえ知っていれば単語のつづりも分かる

ということなのであります。


なぜ今さらそれが分かったかといいますとね、

学校から渡された
「Spelling Bee出題予想ワード」
なるプリントを見たんですけどね、

まだ習ってないような、普段子供が使わないような
難しい単語がいっぱい並んでいるわけですよ。

例えば

stockbroker(株式売買人)

alchemy(錬金術)

nullify(契約などを無効にする、破棄する)


これ、日本語で説明するとしても難しいですよ、
9歳児が相手では。

さらにSpelling Beeのルールについて書かれたものを読みますと、
こんなルールになっているようです。

まず、spelling masterと呼ばれる出題者が単語を発音します。
そのとき、その単語の意味も言ってくれるようです。

それに対して回答者である生徒は、

「もう一度発音してください」

「もう一度意味を言ってください」

「その単語を使った例文を言ってください」

などと聞きかえすことができます。
さらには

「この単語のroot wordは○○ですか?」

という聞き方をすれば、YesかNoで答えてくれるのだとか。


つまりはですね。

意味を聞いてもサッパリなんのことやら分からない単語でも、
Phonicsさえ知っていれば
正しいスペルをつづることが可能だという
大前提があるわけなんですね。


私の、いかにも怪しげな発音では
娘の耳には何の単語だかわからないそうです。 

そこで、パソコンの英和辞典ソフトに
単語を発音してくれる機能があったことを夫が思い出し、
それを大活用。

すると、、、

本当に、Phonicsさえ知っていれば
知らない単語でもスペルできるものなんですね。。。

linguistically(言語学的な)

などという単語を、意味も分からないくせに
長々とつづっている娘を目の当たりにすると、

Phonics恐るべし

と思い知らされます。

ま、そうなると余計いまさらあがいても無駄なんでね。
我が家の場合、

参加することに意義がある

このひと言に尽きるわけなのであります。
昔の人はホントいいこと言うなあ。

------------------------------------------------------------
当日は朝の7時45分に現地集合、時間厳守と厳命されています。
そっちのほうがよっぽどプレッシャー。。。
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補足:あとで自分で記事を読み返してみて思ったのですが、
   誤解を与えてしまいそうなので補足させてください。
   本文では、Phonicsさえ知っていれば全ての単語のつづりが
   分かるかのような印象を与えてしまったかもしれませんが、
   実際には例外も多いので全ての単語に当てはまるものでは
   ありません。いちおう念のためお断りしておきます。。。

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COMMENT▼

そうそう、そうなんですよ。学校でも習いますけど、その他に家庭教師の先生に親子で習いました。今、娘も始めてます。これをマスターしちゃうと単語を読むのも書くのも、凄く楽になるんですよね。息子もお陰で毎回の単語テストで楽出来てます。
スペリング・ビーってもっと子供向きなのかと思っていたら、もの凄い単語が並ぶんですね。(@_@) 確かに時代の新しい長い単語の方がphonicsルールに従っているとはいえ、概念もわからない単語を言わされるって大変!発音してくれる辞書とはいい考えですね。私もこのアイデア、使わせていただきます。

そうです、そうです~。思わず記事を読みながらうなずきまくってしまいました。
Phonics恐るべしです!ほんと。
我が娘はあまり緊張しないタイプのおちゃらけ娘ですが、とーっても緊張したそうです。最後の最後にミスし、2位。
3位の子はおお泣きしていました。
こんな機会もアメリカならでは。
是非お嬢さんも楽しんでいらしてください。

Parsleyさん、
Parsleyさんも息子さんと一緒にPhonicsを勉強されたんですね~、凄いです。
私は見ただけでもう拒絶反応。。。蕁麻疹が出そうです。
私は今回の娘のスペリング・ビーの勉強に付き合うまで、Phonicsの底力にまったく気付きませんでした。
そんなに普段から威力を発揮するものとは。
私も娘がキンダーの時に一緒に始めればよかったのかしら・・・(うう!蕁麻疹がっ)

atlkazさん、
お嬢さん、2位だったんですね~。確かに惜しかったけど、でも2位だって素晴らしいです!
ウチの娘は選ばれたときもギリギリの滑り込みだったようなので、やはり「参加することに意義がある」というスローガンでいこうと思ってマス(笑)
間違えちゃったら。。。ウチの娘も泣くのかなあ。
まあ、何事も経験ということで、楽しんで欲しいものです。

Phonicsまさにって恐るべしですね、友達の学校はお子さんに家で教えてくださいと、親が3時間の講義を受けてしんどかった~とこぼしてました。でもお嬢さん、参加する勇気と選ばれたことだけでももうりっぱに意義がありますね。今ちょうどキンダーの申し込み時期だから、私を受け入れてくれる学校探そうかな?わ、でも、おしりが椅子に入らないし、蕁麻疹だらけになりそう。お嬢さんフレー♪フレーGo!Go!♪ですね。

わいはまんさん、応援ありがとうございます☆
それにしても・・・うわー、親が3時間の講義を受けるだなんてー!
私の場合、3時間じゃ絶対理解できないと思います。まして教えるなんて無理無理。娘だって、キンダーから始まって2ndくらいまではPhonicsの学習があったように思いますよ。。。
でもやはり大人でも身に付けておいて損は無いんでしょうね。
私もこの際キンダーに入学するべきかもしれません(汗)

そうなんですよね。フォニックスってすごいんですよね。
うちの相方も中学校でALTをやっていたとき、特別クラスをもうけてフォニックスを教えていました。日本ではあまり重視されていないけど、これさえわかればスペリングが簡単にできるようになるし、発音も美しくなるし。
わたしも一度本で勉強したことがありますけど、目から鱗でほんと面白かったです。
さてさて、ゆずとん読者投票がスタートしました。
ぜひぜひ告知して2回投票に挑戦してください。
http://ockitchen.seesaa.net/article/32562377.html
よろしく~。

かんさん、コメントありがとうございました。
やはりかんさんもフォニックスを勉強されたんですね。
今回のことで、ちょっとフォニックスについてググってみたのですが、最近は日本でも結構注目されているようですよ。
娘の英語の先生いわく、フォニックスはもともと外国人が英語を習得するために作られたものだそうなので、日本でもこれからヒートアップしてくるんじゃないでしょうか。
ゆずとんプロジェクト、盛り上がってきましたね。さすがかんさん、パワフルです!

鍵コメを下さった方、
コメントありがとうございます。
この件に関しましては、個別にお返事させていただきました。

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