アメリカで、フルタイム主婦

ふつーな主婦が送る、カリフォルニアでのチャレンジな日々。

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Katie

Auhtor:Katie


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イボとり物語 <第一章 CRYOSURGERY>

先日、娘の何回目かのイボ治療のため、病院に行ってきました。 

子供に、イボの治療?

そうなんです。
話を遡ること5年前、
娘がプリスクールで転んで擦り傷を作ったのが事の始まりなのですが、
直ったかに見えたその傷跡に、気がつくといつの間にか
ポツンポツンとイボができてしまっていたのです。

できた場所は、夏には露出する部分ではありますが
あまり目立たない場所でもあり、
当時は私もあまり深刻に考えずに病院につれていくこともせず、
そのまま放置してしまいました。

ところがところが・・・
最初は傷あとにポツンポツンと2つ3つのイボが
一箇所にかたまってできている程度だったのですが、
1年2年と日がたつにつれてだんだん数が増えてきたのです。

小さなイボがいくつも一箇所にかさなりあうようにできていて、
周囲の肌の色と同じそれは、直径1センチほどのカリフラワーのよう。

娘は、幼い時分には何も気にしていなかったのですが、
夏、肌を露出したときに
「これ、どうしたの?」
などとお友達から聞かれることもあり、
成長するにつれ だんだんと気にするようになってきました。

人に見られるのがいやだからバンドエイドを貼って欲しい、
と言い出したのです。

さすがに可哀相になり、
女の子だし、これ以上大きくならないうちに。。。と、
少々後手に回った感は否めないのですが
キチンとドクターに見てもらおう、と決心しました。
そのときから娘のイボとり物語が始まったのです。

最初のアプローチは2年前の夏、娘の定期健康診断のときでした。
できてから既に数年は経っているイボを、
そのとき初めてかかりつけのドクターに見せました。

ところでイボとは、ヒト乳頭腫ウイルス(HPV)に感染することで
発症するウイルス性の感染症です。
皮膚が正常な状態であればこうしたウイルスを寄せつけませんが、
ちょっとした傷口からこのウイルスが皮膚の内部に入り込むと
感染してイボになる、というわけです。

ただ、人それぞれ身体の免疫力に個人差があるため、
できにくい人とできやすい人がいる、とか
治りやすい場所と直りにくい場所がある、など
いろいろいわれているようです。

娘の場合、転んで作った擦り傷から感染したんでしょうね。
プールから感染する場合も多いらしいので、
当時スイミングに通っていた娘は、まさにこのイボ感染のメカニズムに
ピッタリ当てはまってしまったようです。

かかりつけのドクターは娘のイボを見ると、
「おそらくこれはcommon warts(よくあるイボ)だと思う」
と言った上で、でも念のために同じクリニック内に常駐する
皮膚科に詳しい別のドクターにも見てもらいました。

その結果、やはりcommon wartsという診断が下ったのです。

ところでドクターのおっしゃるには、
イボは身体の免疫力が上がれば自然に治る場合も多いとの事。
特に子供の場合は成長によって免疫力も向上し、結果
いつの間にか消えてしまう場合も多いのだとか。

でも、積極的に治療する場合はCRYOSURGERYといって、
ドライアイスさながらの冷たい薬液を患部にスプレーし、
ウイルスの活動を弱める(ウイルスの組織を破壊する?)ことで治療します。
おそらく日本では液体窒素と呼ばれているものと同じではないかと思います。

さて、ドクターは私に
「積極的に治療する(CRYOSURGERYをする)」か
「しばらく様子を見る」か、どうしたいかを訊ねました。

できてから既に数年たっているし、
娘にしてみれば精神的負担にもなっているので、
私は迷わずCRYOSURGERYでの治療をお願いしたわけです。

そこでドクターはCRYOSURGERYのキットを取り出し、
娘を診察台の上に寝かせました。

そして、娘が怖がらないようにこれから何をするのかを説明してくれます。
いきなり、
「今からこれをwartsにスプレーするのよ」
などと直球を放ってこないところがさすが小児科のドクター。

手近な紙の上に薬液をスプレーして、
「ちょっとここ触ってみて」と娘に促します。
娘が指先で恐る恐る触ると
「どう?冷たいでしょ?
 これをちょっとだけアナタのwartsにスプレーするけど
 大丈夫よ。心配しなくていいからね。」

といって娘を安心させ、
さらにはイボの周りの正常な皮膚に薬液がかからないよう
アダプターのようなものを使って、一つづつ慎重に治療してくれました。

でも、娘によるとこのCRYOSURGERYはかなり痛かったとのこと。
しばらくは動かすたびに痛みを訴えていて、
ちょっと可哀相になってしまいました。

また、治療後、数日たつとイボの部分は真っ黒なカサブタで覆われ、
その周りはちょっと赤くなっていて痛々しい様子です。

そんな私の同情が、実は落とし穴でした。

痛がる娘がかわいそうだという思いもあり、また
このカサブタがはがれる頃にはイボもきれいサッパリなくなるだろうと
極めて楽観的に安易に考えてしまった私は、
フォローアップのために再度娘をドクターの元に連れて行くこともせず
またしても放置してしまったのでした。

当時の私はイボに関しては本当に何の知識も無く、
痛い治療もしたことだし、
これで直るだろうと簡単に思っていました。
イボとはどれほど辛抱強く治療しなければいけないものなのか
知るよしも無く・・・

案の定、娘のイボはカサブタがとれても
ほとんど変化がなかったのです。
あんなに痛い思いをしたのにね。

そしてイボとの戦いは、第二の局面を迎えることになりました。


------------------------------------------------------------
娘のイボとり物語、この続きは<第二章>で。。。

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COMMENT▼

katieさんとても興味深く読ませていただきました。痛い治療が続かれているんでしょうか??とても心配です。第2章アップをお待ちしてますね。

atlkazさん、
どうもありがとうございます。母である私が無知だったばっかりに、娘にはいたずらに辛い思いをさせてしまったような・・・イボとの戦いはまだ続いているところです。

管理人のみ閲覧のコメントを下さった方、
体験談&応援どうもありがとうございました。
娘も気にしているようなので、今度こそ根絶するように頑張ろうと思います。

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