アメリカで、フルタイム主婦

ふつーな主婦が送る、カリフォルニアでのチャレンジな日々。

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プロフィール

Katie

Auhtor:Katie


カリフォルニア
S.F.ベイエリア在住
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親は子供の友達ではない

またまた大変ご無沙汰してしまいました。
皆さまいかがお過ごしでしたか?
最近めっきり春らしくなってきましたね。

ところで今日はちょっととりとめの無い話なのですが
ボランティアで娘の教室にいた時の雑談の話をしますね。
心に残った、というか改めて考えさせられた話だったんです。


そのとき子ども達はアートの授業のため、別教室に移動していました。

ガランとした教室に残っていたのは
アシスタント・ティーチャーと、毎週一緒にボランティアをしている
ミセスFと私の3人でした。

ミセスFは娘のクラスメートのお祖母ちゃんなのですが、
そのミセスFとアシスタントの先生が、
いつものように仕事をしながら雑談をしていました。
(私はこんなとき、ほとんど聞き役に徹しています。)

今日の話題はスポンジ・ボブから始まりました。

というか、「スポンジ・ボブ」という単語だけ
とってもクリアに私の耳に飛び込んできたというわけですが。

で、そのスポンジ・ボブ。

二人が話しているのは、子供向けテレビの中で使われている
言葉遣いについてでした。
二人の意見は一致していて、
あの番組は小さい子供に見せるべきではない、
というんですね。

私も何度か見たことがありますが、
確かにあれは内容がシュールでどちらかというと
オトナ向けのジョークといった感じ。

でも、それよりもなによりも二人が反対しているのは
あの番組の中で使われている言葉。

「馬鹿げた」を表すSxxxxx!とか
「ちくしょう!」を表すDxxx!なんかが満載で、
とても子供には見て欲しくないということなんですね。

娘の学校の先生方はとても生徒の言葉遣いや態度に厳しくて、
娘がキンダーのときの担任の先生などは
「子供にふさわしい番組は、DiscoveryチャンネルとHistoryチャンネルだけ」
と固く信じている方でした。

Oh,mxx などはもちろんのこと、Oh, my Gxx などもNG。

Oh, my Gxxは、神という言葉をみだりに口にすることをはばかって
Goshとすればいい、という向きもありますが、
娘の学校ではそれも(たぶん)NGで、正しく言うなら
Oh, my goodness
となります。

「Katieもスポンジ・ボブって見たことある?
あれってひどいでしょう?」

と同意を求められ、
私が頷くとアシスタント・ティーチャーとミセスFは
ますます熱く語りだし、
話題はいつしか言葉遣いだけでなく、
子ども達の親に対する態度について移っていきました。

全ての家庭がそうとはいえないとは思うのですが、
たいていのアメリカの家庭では親と子どもの立場が
非常にクリアです。

娘もプリスクール時代から学校で
「You must obey parents and teachers」
と叩き込まれてきましたが、
娘に限らず、たいていの子供は親や先生に
あからさまに反抗的な態度をとることは滅多にありません。

で、さきほどの雑談に戻りますが、
アシスタント・ティーチャーにはキンダーの娘さんがいるんですね。
彼女は当然娘に対しても厳しくて、
よく子供がやる(大人もしてますけど)目をぐりぐりさせるジェスチャー、
あれも大人に対しては決して許しません。

目をぐりぐりさせる、というか黒目を上に向けて
「あーあ」とか「あきれた」とかを表すしぐさなんですけどね。
確かにあれって人を馬鹿にしたような感じです。

とにかく、アシスタント・ディーチャーとミセスFが力説するのは
親は子供の友達ではないのだから、
子供は友達に対するのと同じ態度で親に接するべきではない、
ということなんですね。
それがひいては将来、実社会に出たときのための訓練になるんだと。

アメリカ人はいくらフランクでざっくばらんといわれていても、
やはり社会に出れば目上を敬うそれなりの態度と言葉遣いが求められるわけです。

「子供が実社会に出たときに困らないように準備してあげるのが親の務めなのよ」

と、5人の子供を育て上げ、今なお孫娘のために学校のボランティアに精力を注ぐ
ミセスFの言葉で、なんだかハッと目が覚めたような気がしました。

自分はとりあえず一通り親業をこなしている、と思い込んでいた私ですが、
子供にご飯を食べさせて学校や習い事の送り迎えをこなし、
世話を焼いて大事に大事に可愛がるだけが親の仕事ではないということを
改めて私に思い出させてくれた今日の雑談なのでした。

------------------------------------------------------------
やっぱりとりとめの無い話になっちゃいましたね。
でも、人ひとりを一人前にするって、考えてみれば大変な仕事です。
「我が子を一人前の大人にする」という育児の最終目標を
つい見失いがちな私には、とてもいい教示となりました。

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聖パトリックとは何者か (改訂版)

3月17日は聖パトリック・デイ(St. Patrick Day)ですね。

この聖パトリックとは一体何者か、
実は昨年もこのブログで取り上げているのですが
今年はその改訂版をお届けしたいと思います。

え、それって手抜きじゃないの?

という声も聞こえてきそうですが、、、
昨年の記事にはちょっとした訂正事項もあったりするので
まあその辺をまとめなおして、ついでに最近入手した写真もつけて
書き直したということで、
昨年も読んでくださった方には申し訳ありませんが
どうぞお許しくださいね。
(重複するため、昨年の記事は削除いたしました。)

さて、この聖パトリック・デイとは
アイルランドゆかりのイベントなのですが、
なぜかここアメリカでもこの日はバレンタインの次にくる
イベントということでさりげなく盛り上がってます。

この日はグリーンがテーマカラーで、何か緑色のものを身に着けていないと
誰かにピンチされる(つねられる)こともあるんですよね。
お気をつけ下さいまし。

むかし娘がプリスクールで グリーンに着色されたミルクを飲んでいて
「うわー毒々しい~」と思ったことがありますが、
巷でもSt. Patrickにちなんだグリーンのものや、
クローバーをモチーフにした飾りがいろいろ売られています。

そんな聖パトリック・デイ、
実は娘の家庭教師をしている女性がアイルランド人なので、
彼女に本場アイルランドでのSt. Patrick Dayについて聞いてみました。

St. Patrick Dayって一体何の日?
そもそもSt. Patrickとは何者なんでしょうか。

St. Patrickとは人の名前であり、St. Patrick Dayとは彼の亡くなった日だそうです。
なぜ彼が有名かというと、アイルランドにキリスト教を広めた
功績によるらしいんですね。

キリスト教以前のアイルランドは太陽とか月とか火とか水とか、
自然のあらゆるものに神様がいると信じられていたそうなのですが、
彼の活動によりキリスト教徒の国になりました。

St. Patrickはウェールズ生まれ(現在は英国の一部)といわれており
(これには諸説あって、実際には不明だそうです。)
彼は子供のときに捉えられて奴隷としてヒツジの面倒をみるために
アイルランドに連れてこられたといわれています。

それがどういう成り行きからか、St. Patrickはアイルランドに
キリスト教を広める活動を始めました。
そのときに布教のシンボルとして使われたのが 
アイルランド人にとって身近な植物である
三つ葉のクローバー(shamrock)です。


クローバーの葉の一つがFather(God:神様)、
もう一つがSon(神の子であるキリスト)、
残る一つがSpirit(魂)
を表しているというわけであります。

それ以来 三つ葉のクローバーがアイルランドのシンボルになりました。




ほら、ちゃーんとクローバーを持っているでしょう。

これは、Mission SanJoseという古い教会のなかに
展示されていた聖パトリック像です。

Missionとは、カリフォルニアの歴史を語る上でとても重要な
歴史的建造物でして、カリフォルニアのあちらこちら、
合計21箇所のMissionが残されています。
この聖パトリック像が展示されているMission San Joseは、
サンフランシスコ・ベイエリアのFremontという街にあります。
(Missionについては、できればまた別の機会にご紹介しますね。)


ところで聖パトリック・デイには、誰もが何かしらグリーンのものを
身につけることになっていますが、それはアメリカだけの話で、
アイルランドではグリーンの何か、ではなく
本物のクローバーを身につけるそうです。

また、この日アイルランドでは学校もお休みになり、
みな教会へ行きます。
パレードなんかもあって、それは楽しい一日なんだそうです。
大人たちはグリーンビア(グリーンに着色されたビール)
を飲むんですって。

ちなみに、グリーンを身につけていないとピンチされるというのは
アメリカだけ。アイルランドではそんなことはしないそうですよ。


それと、もう一つSt. Patrickの功績と言われているもの。
それは 

He got rid of the snakes.

つまり彼がアイルランド中の蛇を追い出した、ということなのですが、
事実アイルランドには今でも蛇がいないそうなんです。

おそらく「追い出した」というのは単なる言い伝えで、
島国アイルランドにはもともと蛇がいなかったのでしょう。

もちろん本当に彼が一人で国中の蛇を退治したなんて
たとえアイルランド人であっても誰も信じてはいないんですけど、
今でも冗談でそのことを口にする人は多いそうです。

でもって先ほどの聖パトリック像、よく見るとですね。。。




なんと彼の持っている杖の先には蛇が絡まってるんですよ。。。
・・・うーん、芸が細かい。

ところで余談ですが、
同じくアイルランドゆかりの伝説の妖精、レプラコーン。

アメリカでは聖パトリックと関連があるように
考えられているそうですが、
アイルランド人である娘の家庭教師の先生によると、
彼らは友人でもなんでもない赤の他人。
単にアイルランド出身というだけで
一緒くたにされている節があるんですって。


以上、生粋のアイルランド人から聞いた
聖パトリック・デイについてのお話でした。

今年は早いよ!サマータイム

(ちょっと追記しました)

今年もやってきました、サマータイム。

例年だと4月の第一週目の日曜日に切り替わっていたのに、
今年からは「経済効果」とやらのため
3月の第二週目からサマータイムよろしく、と
いつの間にか変更になっていたので驚きました。

さて。
サマータイム、毎年毎年同じことを言っているようですが
生活ペースを1時間早めるのってどうしても疲れるんですよね。

昨年のサマータイム開始時のエントリーでも書いているのですが、
日常生活の中で、太陽の光の加減で時刻を感じ取る私としては
この時期、ちょっと勘が狂っちゃうので要注意です。

子供の学校のお迎えに遅れちゃった、とか
子供の習い事の時間に遅れちゃった、なんてことの無いように
注意して過ごそうと思います。。。(例年の反省)

早寝早起き。


<追記です>
あとで聞いたのですが、今回のこのサマータイムの前倒し、
「経済効果」ではなく、「エネルギーの節約効果」を
狙ってのことだそうですね。

サマータイムの終了も、今までは10月の最終週だったのが
11月の第一週になり、前後あわせると
サマータイムが1ヶ月延長されたことになります。

エネルギーの節約 → 温暖化対策 ということであれば
身体は少々辛いけど頑張って朝起きないとナ~、
と思った殊勝な(?)私なのでした。

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最近冷え込む一方のランキング・・・これは不都合な真実でありますが(私には)
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日曜日のおさんぽ

先日の日曜日、あまりにも温かくていいお天気だったので
とあるリージョナルパークに出かけました。



小高い丘もあり、サンフランシスコ湾にも面していて
広々として気持ちのいい場所なんです。
ふだんは風が強いのが玉に瑕なんですけど、
この日は風もなく穏やか~




娘の自転車の練習にはもってこいでした。
といっても、実はころんで擦り傷をつくって
ちょっぴり涙涙だったんですけど、それもいい経験でしょう。


のんびり道を歩いていると、前方を小動物が横切ります。
リスなのか野ネズミなのかよく分かりませんが
小さい動物をそこらじゅうで見かけます。



いたるところにポッカリこんな穴があいているんですけど
どうやら野ネズミの巣のようです。
地面の中は迷路のようにトンネルがいりくんでいるんだろうなあ。


突然ですが、クイズです。



この、草原にできたかすかなスジ、一体なんでしょう。

拡大すると、こんな感じ。





答えは・・・



これ、野ネズミの通り道でした。

道を横切ってきた野ネズミがまず最初の穴で立ち止まり、
さらにこのスジをたどるように上の穴まで走っていったのを
夫と共に目撃して

「おお!これが“けものみち”か・・・!」

と二人で妙に納得。
そう思ってよく見ると、草原のあちこちにありました。


以前ここを訪れたときには
草原を跳ね飛ぶ野生のウサギを見たことがあります。
むかし小学校で飼っていたウサギと違ってあまりにも大きかったので
初めはウサギとは思わなかったほど。
中型犬ほどの大きさはあったと思いますよ。


今回はこんな虫を見つけました。



棒でからかっていたら、お尻を上げておもむろに威嚇のポーズ。
どんな攻撃をしかけてくるか、ちょっと興味はありましたけど
とんでもないものをお見舞いされても困るので
思わず後ずさり・・・。




小高い岩場に登る夫と娘。
なぜかどうしても、高いところに上りたいようです。

で、私だけ利口ぶって上らないでいるのもナニなので
おつきあいで一緒に上ってみました。



サンフランシスコベイが一望。。。
やっぱり高いところには上ってみるものですね(笑)

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穏やかなお天気で久しぶりの外遊び、
ちょっぴり疲れたけど充実した日曜日だったのでした。
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サイエンス・フェア2007




先日、娘の学校でサイエンスフェアがありました。

娘の学年では、サイエンスの時間に虫歯と歯の健康について
勉強していたんですよね。

資料集めのために、図書館に行ったり
かかりつけのデンティストから歯の健康についての
パンフレットをもらってきたりと
相変わらず母も奔走しましたけれど、
レポート作成などの実作業は先生の指導のもと、
ほとんど学校で行われたのでホッとしています。

そして、このプロジェクトのハイライトが
今回のサイエンスフェアの目玉。
この日のために、娘のクラスでは数週間前から
ある実験をしていたのです。

それは。。。

What effects do different liquids have on teeth?




飲料水の種類によって、歯にあたえる影響の違いをみる

というテーマなのですが、
まさか本物の歯を使うわけにもいかないので
今回は歯の代わりに卵の殻を使用し、
それを何種類かの飲料水に浸してその変化を見る
というのがこの実験の目的でした。



けっこうゾワッとしますね。
これ、もともとは真っ白な卵の殻なんですよ。
でもダイエットコークに数週間浸すとこうなります。




こちら、ルートビアとストロベリー&アップルの果汁ジュース。




ゲータレード。




これはアップルジュースとダイエットコーク。

実験は、同じテーマではありますが
いくつかのグループに分かれて行われました。
グループによって使った飲料水が少しずつ違うのですが、
どこのグループでも殻が変色したり柔らかくなったりという変化が
一番大きかったのはダイエットコーク、という結果でした。

子供の頃、
「炭酸飲料は骨を溶かす」
といってあまり飲ませてもらえませんでしたが、
まさにそれが証明されたような。。。!?

でも、私としてはミネラルウォーターに浸したものも作って
他と比較してみたかったなあという感想もありました。


ところでこのサイエンスフェア、
他の学年でもさまざまな研究の成果が
発表されていました。




これは、口のなかにどれくらいのバクテリアがいるか。




こちらはバクテリアを増殖させない安全な解凍方法について。

生活に密着したテーマが多くて、見るほうとしても
興味深いです。

それにしても、みんないろいろ頑張ってますね。



これは、音楽と植物の生育速度との関係について調べたものなんですけど、
おそらくExcelを駆使したのか、
表やグラフが美しく作られていて感心してしまいます。
学年を見たら、5年生。
えーっ、ウチの娘も来年5年生なんだけど。。。(大汗)

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この手のプロジェクト、昔は親が汗だくてかかりきりだったものですが
最近は親の手を離れて自力で出来るように指導されているようです。
ああ、やっとその段階に到達しましたか。。。(やれやれ)

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