アメリカで、フルタイム主婦

ふつーな主婦が送る、カリフォルニアでのチャレンジな日々。

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プロフィール

Katie

Auhtor:Katie


カリフォルニア
S.F.ベイエリア在住
夫と娘の3人家族。

更新の合間に
Twitterでも近況を
つぶやき中です☆

不定期更新ですが
しぶとくやってますので
たまに見に来てね。
どうぞよろしく~

いらっしゃいませ~

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Since Feb.7, 2006


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夕べは、おデートでした

まだ時差ぼけも解消していないのに、
アメリカに戻って早々、娘はお友達のお誕生会に招かれ、
夕べはお泊り。

そこで夫と私は久しぶりにおデートすることになったんです。

早めに帰宅した夫と早めの夕食をとり、映画館へ。
観たのは
The Devil Wears Prada (クリックすると映画情報がみられます)
というコメディ映画。

大学を出たばかりの田舎くさい女の子(アン・ハサウェイ)が、
今をときめくファッション誌の鬼編集長(メリル・ストリープ)の
アシスタントに採用され、24時間公私共にコキ使われる彼女の
奮闘振りが描かれています。
でも、最後の最後に思わぬ結末が・・・?

もともとは小説が出ているようですね。
詳しいストーリーはアマゾンの商品説明をご覧になるとわかりやすいです。

The Devil Wears Prada The Devil Wears Prada
Lauren Weisberger (2006/05/30)
Anchor Books

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いつもは子供向けの映画ばかりなので、たまにはこういう映画も
いいものです。
本日もクリックよろしくお願いします。


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Back to U.S.A

実は一昨日、アメリカに戻ってまいりました。

でも何?この暑さ!
昨日は多少過ごしやすくはなったようではありますが、
戻ってきた当日は ありえない気温。

飛行機の中ではまるで眠れず、やっと自宅に帰り着いて
シャワーを浴びてベッドに倒れ込んだものの
まるでオーブンの中にでもいるみたい。

それでも眠気には勝てず、娘と二人
大汗かきながらお昼寝をしましたよ。

夫いわく、先週の後半からずっとこの暑さが続いていたのだとか。
普段は丸くなって眠っているペットのハムスターが
グデーっと伸びて横たわっていたので、
てっきり暑さにやられて死んでしまったかと思って
血も凍る思いをした一瞬以外は ひたすら暑かったと言ってました。
(ハムちゃん生きてて良かった・・・!) 

私のほうは 時差ぼけでまだ生活リズムがつかめてません。
昨日は午後1時まで眠りこけていたかと思えば
今朝は4時に目が覚めてしまい、
夜までもつかなあと 心配です。

昨日は一日が短かったので
(昼過ぎまで寝てれば そりゃそうでしょう)
今日はスーツケースの中身を片付けたり、せっせと働きます。
洗濯物も溜まってるし・・・

それにしても・・・
日本もいいけど、やっぱり自分の家が一番ですね~。

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そんなわけで、とりあえずまたアメリカに帰ってきました。
時差ぼけを解消しつつ、ブログの更新も細々と続けていきますので
これからもどうぞよろしくお願いします

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結婚できない男

 私はあまり一時帰国中にはテレビを観ない。

別に観たっていいんだけど、
ドラマはどうせ最終回まで観られるわけでもないし、
バラエティ番組では 最近の若手芸人さんが知らない顔ばかりなので
あまりノれないのだ。

だから夜、娘が眠った後の時間はパソコンでネットサーフィンしてみたり、
あるいは父の書棚から時代小説を引っぱり出して読みふけったりしている。
私の一時帰国はいつもそんな感じだ。

実を言うと、昨年は「女王の教室」という天海祐季のドラマを
熱心にみていたのだが、
時間切れ(アメリカへ帰国)のため途中までしか観られなかた。
かといって、カリフォルニアでレンタルビデオ屋に走るほどの熱意は無いので
結局ドラマが面白くなる前に私の中では終わってしまったのだ。

こういう状態はまるで湿気た花火、というか
火は点いたけどあっという間にボタッと落ちてしまった線香花火
のようで非常に中途半端。面白くないのだ。

それがわかっているので、
7月から新番組のドラマが始まると各テレビ局がしきりに番宣していても
あまり興味をそそられることもなく第一回の放送日が過ぎてしまった。

だが私にはいま、その第一回目を逃してしまったことを
非常に悔やんでいる番組があるのだ。

それは「結婚できない男」。
阿部寛の主演である。

実は昔からあべちゃんは嫌いでない私。
彼が登場すると
「あ、あべちゃんだ~
と思わず言ってしまう。
(つまり好きなのね)

もちろん私が好きな俳優さんは彼だけではないのだけど
(今は語りませんよ、長くなるから)
モデル出身なのに2枚目だけでなく3枚目もこなせる実力派、
顔がよくて仕事もできる男、というのが私の好みにピッタリなのだ。

そんなあべちゃんが今回演じるのは、まさしく「結婚できない男」。
顔もいいし仕事もできる、もちろんお金にも不自由してないのに
「アレじゃあ結婚できないかもね・・・」
と思われる男。

「アレじゃあ・・・」
のアレ、というのは
「あの性格じゃあ・・・」
という意味だ。

顔はいいのに、性格に難あり?
偏屈で独善的、しかも皮肉屋。

第一回目のタイトルは「一人好きで悪いか」
そして第二回「好きなもの食べて悪いか」
第三回「お金を使って悪いか」
と続くのだ。
でもどこか憎めないキャラの主人公。
だってあべちゃんだもの。

ああん、最終回まで見たいよう。
夫の好きな国仲涼子も出ているし、ラストは当然ハッピーエンドだろう。
きっと夫も気に入るはず。
カリフォルニアの日本語ドラマ枠で放送してくれないかな~。
それともやっぱりレンタルビデオ屋に並ぶのを待ったほうが
早いのだろうか・・・?


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もうすぐアメリカに戻ります。日本を去るのはちょっぴり寂しいけど、
やっぱり自分の家に早く帰りたいなーなんて思う今日この頃です。
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続・南伊豆へ小旅行

さて、前回に引き続き伊豆下田・蓮台寺温泉への家族旅行、
一夜明けた朝のことである。
(またしても画質が良くなくてごめんなさい)

なぜかいつもよりスッキリ起きて朝風呂に入った私。
それでも朝食まで間があるので、ひとりで近所に散歩にでかけることに。

ふらふらと歩いていくと観光案内のような看板があり、
その前に二人連れの老夫婦がいる。よく見れば両親だ。
な~んだ、と思いつつ看板に近寄ってみる。

吉田松陰


この看板によると、このあたりに吉田松陰ゆかりの家があるとのこと。
両親はそちらから来たので、さっさと隣の神社に行ってしまった。
そこで私は松蔭ゆかりの家に行ってみることに。

吉田松陰の隠れ家


日中は一般公開されているのだが、まだ朝が早いので
このとおり閉ざされている。

この家は、ペリーの黒船艦隊が下田にやってきたとき、
その黒船に乗り込もうとやってきた吉田松陰が
密かに身を隠した隠れ家なのだとか。
思いがけず 日米の歴史的接点にかかわる人物ゆかりの地に
出くわしたのであった。

さて、松蔭の隠れ家から宿に戻る途中、一軒の魚屋の前を通りかかった。
行きがけに通ったときには魚屋のご主人が仕入れ作業の
真っ最中だったが、今は店先に誰もいない。

その店の前の路上に、サザエの貝殻がひとつ落ちていた。

娘や姪に見せたら喜ぶかも、と思って拾い上げてみたら、
「あ。」
まだ中身が入っている。
しかも生きてるし。

これを持って帰ったら立派な泥棒になってしまう。
それはまずい。
もちろん持ち帰るのはあきらめて、お店の棚の目に付くところに
そっと置いておいてきましたよ。

さて、宿にもどって朝食をすませると またしても海水浴。
今日は吉佐美大浜海水浴場に出かけた。

ここは有数のサーフィン&ボディボードのメッカらしく、
長く白い砂浜の両サイドはサーフエリア、
真ん中が遊泳エリアときっちり分けられている。

今日は風も強いし波も高く、絶好のサーフ日和かもしれないが、
子連れの海水浴にはちと不向きな天候で、
しかも水はしびれるほど冷たい

それでも子供たちはお構い無しに海に飛び込み、
弟は今日もしぶしぶ後に続く。
まったく、子供らはよく寒くないなあ。

しばらく遊んでいると、風も強まり、
なんだか雲が出てきて海がますます荒れてきた。
しかもお昼時でお腹も空いている。
子供たちが水を飲みに戻ってきたのを潮に、
シャワーを浴びて引き上げることにした。

電話で 別行動していた両親の車を呼び寄せ、
みんなで下田市内のお鮨屋さんに繰り出す。
昼間っからお鮨だなんて、スポンサーあってこそのワザである。

午後は伊豆半島の先端、石廊崎にドライブに行った。
ドライブ、といってもあっという間についてしまうのだけど。

駐車場に車をとめ、10分ほど歩いて先端まで行く。
途中の道々には南国らしい花々と、
そのまわりでひらひらと舞うアゲハチョウたち。
しかも普通のアゲハではなく、圧倒的に多いのが黒アゲハだ。
黒い蝶がゆらゆらと飛んでいるのを見て つい
「大奥だ!」
と思ってしまう私って・・・。

ともあれ、てくてく歩いているうちに海が見えてきた。

石廊崎


私は石廊崎は初めてではなく、若かりし頃に1~2度訪れている。

「あの頃は独身だったし、若かったなあ」

な~んて感慨にふけりたいところであるが、今ここにいるのは
子供が足を滑らしてどっかから落ちやしないかと
ヒヤヒヤしながら娘と姪の後を追っかけている人妻の私なのであった。

それはともかく そろそろ夕方、お帰りの時刻である。

私たち一行が宿に戻り、玄関先でバタバタしているところへ
もう一組、昨夜からの泊り客が外出先から戻ってきた。

見れば またしても外国人。
しかも昨夜の留学生男4人組とはまったく関係なさそうな
白人の家族連れ。
ご主人は背中にリュックを背負い、
奥さんは抱っこ紐で赤ちゃんを前にくくりつけている。

そこまで見たところで 私は子供達を追って部屋に入ってしまったのだが、
義妹は彼らとなにやら会話をしている様子だ。

実は義妹は 彼女自身が帰国子女である。
いまは自宅で英会話教室を開き、
近所の子供たちに英語を教える先生なのだ。
う~ん その英語力、私にもわけて。

温泉につかった後でお夕食。

旅館のご飯2


今夜はカニの足がついてました。

食事が一段落したところで義妹に
「ねえねえ、さっきの外国人ファミリーってさぁ」
と話を振ってみた。

義妹いわく、奥さんはまったく日本語が話せないようなのだが、
ご主人は多少日本語が話せるようで、
たまたま荷物の出し入れで玄関先にいた義妹を宿の人と思ったらしく、
「・・・タダイマ」
と話しかけてきたのだとか。

「だから私も『・・・おかえり』って言ったのよ。」
と、義妹。

さらに彼女の話によると、そのあと出てきた宿のご主人に
「・・・カギ・・・カギ・・・」
とカタコト日本語で話しかけ、フロントに預けてあった
部屋のカギを出してもらっていたのだとか。

なるほど。
察するところ、彼の日本語力は私の英語力とどっこいどっこいね。
でも通じるんだ、やっぱり。

そう思うと、なんだか嬉しくなってしまう単純な私なのである。

ひなびた温泉旅館、しかも
「これって広告に偽りアリでしょ」
と思うような宿だけど、
宿の人たちは素朴だったし、お料理も美味しかったし、
さらには さすがペリー来航の地・下田だけあって
客層はインターナショナル
なんだか不思議で面白い二泊三日の旅だったのでした。


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ここ数日、全国的に大雨に見舞われた日本列島ですが
あちこちで土砂災害が起こっているようですね。
被害に遭われた方々には 心よりお見舞い申し上げます。


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南伊豆へ小旅行

しばらく更新が止まってましたが、
海の日の3連休、ちょっと伊豆へ出かけてました。
今回はその旅行記です。
(写真がついてますが、ちょっと画像が良くないかも知れません)


さて、私たちの一時帰国に合わせて計画される毎年恒例の家族旅行、
両親と弟夫婦+姪、そして私と娘の総勢7名である。

昨年に引き続き弟が宿の手配などをしてくれたのだが、
「温泉&海がいい~」
という私(と娘)のリクエストに応えるべく、
結構苦労して探したらしい。
そして決定したのは、南伊豆は下田市の蓮台寺温泉だ。

予約した旅館のパンフレットを事前にみせてもらったが、
しっとりと旅情あふれるたたずまいで、
派手さはないが、なんとなく昔懐かしい雰囲気のある外観である。
客室数9部屋というのも こじんまりしてていい感じだ。

だが、
「この連休で 予約できたのはココだけだったんだよね」
と 弟が言えば
「なんで空いてたのか、怖い気がする~」
と 義妹も言う。

まあいいじゃないの。
近代的なホテルもいいけど、ひなびた温泉旅館に泊まるのも
娘にとってはものめずらしいだろうし。

当日は箱根でお昼を食べ、渋滞らしい渋滞にもあわずに
無事 予定通り蓮台寺温泉に到着した私たち一行。

旅館

「え、ここ・・・?」

そこは「旅館」というより、「民宿」といった趣の宿だった。

だが、玄関先で訪いを告げると 宿のご主人と女将がさっそく
やってきて、愛想良く私たちを迎えてくれた。
こじんまりしているだけあって、なかなかにアットホームな雰囲気である。

「これはどうも民宿ってかんじだね」
と、義妹と目配せしつつ女将のあとについて部屋に入る。

入ってみると、広いことは広いし、テレビも冷蔵庫もエアコンもあるが、
やっぱり「民宿だよね」という感じ。
なんとなーくカビくさい?ような気がするし、
なんとなーく床が一方へ傾いているような気もする。
が、それもまた一興だね、と思うことにする私たち。
せっかく弟が苦労して取ってくれたんだし、贅沢はいえまい。

出されたお茶菓子で一服すると、
早くも子供たちは海に行きたくてウズウズ。

そこで夕飯前にちょっとだけ海で遊ぼうと、
温泉に入りたい両親とは別行動で
近くの鍋田海水浴場へ出かけてみた。 

鍋田海水浴場


おお、これぞ日本の海辺よ~、と思わずつぶやく私。

聞けば、ここはもっぱら地元の人が訪れる海水浴場なのだとか。
確かに浜辺の片隅でビール片手にBBQで盛り上がっている一団は
いかにもジモティ(地元民)と見受けられる。

そしてジャブジャブと海に入っていく子供たちと、
立場上、つきあわなければならない弟。
水は「ひえっ」と思うほど冷たかったので、
私と義妹はパス。

最初は海を眺めるばかりで なんとなく手持ち無沙汰だった
女二人だが、ふと、荷物を置いた岩の上でカニを発見。
よく見ると、岩場にはカニのほかにもイソギンチャクや小魚、
ヤドカリなんかもいたりする。 
子供そっちのけですっかり磯遊びに熱中してしまった。

そろそろ日も翳ってきたので 子供たちを回収して宿にもどる。
バタバタと温泉につかった後はお待ちかね、夕食の時間だ。

他のお客さんはそれぞれ部屋で食事を取るらしいが、
私たちは人数が多いので 大広間に用意してくれた。
私たちが席に着くと、女将と仲居さんがビールを持ってきたり
ご飯や汁椀を配ったりと、あれこれ世話を焼いてくれる。 

旅館のご飯1


並んだお料理は(見た目は地味だけど)どれもとても美味しかった。
左上はカサゴを丸ごとフライにしたもので、
「頭からバリバリと召し上がってくださいね」
とのこと。
でも背骨がちょっと硬かったので、私は身の部分だけ頂きました。

さて、食事もすすみ、宿の人たちが部屋にいないのをいいことに
「なんでこの時期に空いてか、ナゾが解けたね~」
などと失礼極まりない話題で盛り上がっていた私たちであるが、
今夜はこの宿も満員御礼とのこと。
義妹が小耳にはさんだ話によると、外国人客もいるらしい。
へ~え、こんなシブい宿に泊まるなんて、ツウだねえ、
などと これまた余計なお世話である。

食事のあと、子供達はおそろいの浴衣に着替え、花火をした。
アメリカではこんなふうに家庭で気軽に花火などできないので
(たしか違法なんですよね)
これも日本滞在中ならではのイベントだ。

花火のあとはもう一度温泉に入ろう・・・と思ったら、
浴衣姿の外国人男性4人組に先を越されてしまった。

実はこの旅館、湯殿は大小二つあるのだが
男湯・女湯とわかれているわけではない。
脱衣所には鍵がついていて、お風呂に入るときは
他の人が入れないように内側から鍵を掛けるシステムだ。
つまりは家族風呂が大小二つ、といった形態なのである。

ところであの4人組、義妹の素早いチェックによると
国籍はマチマチのように見受けられるとのこと。
全くどうでもいいことだが、きっと留学生グループに違いないと
私と義妹のあいだで意見が一致した。

それにしても、日本人なら温泉や銭湯に慣れているので
他人と一緒にお風呂にはいるのにもあまり抵抗が無いけれど、
外国人の彼らはそれって平気なのかなー、
などと話し合ったりして、ほんとに私たちったら詮索好きねえ。

こうして温泉町の夜は更けてゆく。
明日もまた海で遊ぶ予定・・・。

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毎年恒例の家族旅行、まだまだ続きます。
次回エントリーもどうぞよろしく・・・! 


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放課後に、お友達と・・・。

実は 過去の体験入学でいちばん戸惑ったのは
放課後のお友達付き合いである。

日本の小学生だったら当たり前のことでも、
私たち母娘には当たり前にはいかない事情がある。

当たり前のこと、というのは
学校が終わった後、一度ランドセルを家に置いたら
おやつを食べるのもそこそこに
お友達の家に遊びに行ったり、
お友達をさそって公園で遊んだり、
親がいちいち介入することなく自由に出歩いて
遊びに行く、ということだ。

もちろん私も子供の頃はそうだった。

一度家を出たら最後、
夕方 薄暗くなるまで遊び呆けて親を心配させたものである。

だが、一時帰国で実家に身を寄せている私たち母娘にとっては、
事情がちょっと違ってくる。

娘が小学校1年生で初めての体験入学のとき、学校帰りに 
同じ方向の帰り道の子供たちと何人かで家路についたことがあった。

「家はどこなの~?」
と聞かれて、たまたま通り道だったので
「あの家だよ」
と何の気なしに教えた。

そのあとすぐお友達と別れて家に入り、
おやつを食べているところに
「ピンポーン」  
とチャイムが鳴り、
「あーそーぼー」
と、先ほどのお友達がやってきたのである。

しかも1人ではなく、男の子も入れて3~4人。
え?と私はびっくりしてしまったものだ。

ちなみに、アメリカではあまりそういうことは無い。
よっぽど近所で親しかったらともかく、
遊びに行くにしても親が送り迎えするのが基本のアメリカでは
子供同士が放課後に遊ぶのも事前に約束をするのが普通だ。
これをプレイデート、というのだが、
子供たちはどちらかの家の親の監視の元で遊ぶことになるので、
子供が小さい頃であれば親が主導権をとってプレイデートを
セッティングする。
娘くらいの年齢になると子供同士で計画するようにもなるが、
それでも双方の親が承諾し、
親同士で送り迎えの打ち合わせなどをしなければ
実現しないのだ。

というわけなので、
日本の小学校のクラスメートが気軽に遊びに来てくれたことに、
嬉しいながらも軽いショックを受けた。
というか
「ああ、日本では今もそうなんだ・・・」
と感慨深かったと言った方が近いかもしれない。


結局1年生のときは、その後も2~3回お友達が遊びに来てくれた。
2年生のときは、さすがに女の子だけだったが、
それでも遊びに来てくれる子がいた。

そうやって放課後も遊びに来てくれるお友達がいるのは
大変うれしく、ありがたい事なのだが、
我が家にはひとつ問題があった。

実家には子供が遊んで楽しいような玩具がほとんどないのだ。
普段は子供などいない実家なわけだから、まあそれも仕方ない。
それでも、娘がアメリカから持ってきたぬいぐるみとか
折り紙とかレゴなどのブロックはあるが、それだけ。
おやつを食べた後は、なんとなーく手持ち無沙汰になってしまう。

そうすると遊びにきたお友達はこう言うのだ。
「公園に遊びに行こうよ。」

これはなかなか厄介である。

なぜかというと、うちの娘にしてみれば私の実家は
ふだん暮らしている場所ではないから、土地勘が全く無い。
行きはお友達と一緒にどこでも行けるが、帰り道が分からない。
おまけに日本の道路事情に疎い娘のこと、
たとえ迷子にならなかったとしても車に轢かれやしないか
あるいは最近は物騒な世の中なので変な人に連れて行かれやしないか
と心配で心配で、もし万が一何かあったらと思うと
とてもじゃないが安心して送り出せない。

だが誘われれば娘は行きたい。
せっかくなので私も行かせてやりたい。

そう思って、炎天下の中 子供たちのあとをついて
公園まで出かけたことがある。

だが、これまた自分にも覚えがあることだが
子供たちはひとつの公園だけで遊んでいるわけではなく、
「いま○○たちが××公園にいるから そっちに行こう」
などと声がかかったりして、公園をハシゴするのだ。

子供ならこんなとき、別の公園に移動するのもまったく気軽なものだが、
親の私にしてみれば あちこち連れ回されるのはたまったものではない。
結局そのときは、ほどほどに付き合って早々に引き上げたのだった。

そんなわけで、娘はともかく私にとって
放課後のお付き合いには微妙な思いが交錯する。
誘われたのを断るのも可哀想だし、
かといってこんなに不安材料が山積みな以上は
他の子供のように自由に遊びに行かせるわけには行かないし。

だが、今年もお友達に「今日 一緒に遊ぼうよ」と誘われた娘。
誘ってくれたのはAちゃんだが、
一緒にBちゃんの家に遊びに行こう、というのだ。
誘ってくれたAちゃんの隣で、
「ね?ね?行っていいでしょう?」
とすがるような目で私を見ている。

「んー、そうだねえ」
と、即答を避けつつも 私は用心深くAちゃんに事情聴取する。

― Bちゃんの家って、どのへんなの?
  (あのへんだよ。で、私の家はあのへん。)

― いつもBちゃんのおうちの中で遊ぶの?
  それとも、そこから公園とか外に遊びに行ったりするの?
  (ううん、いつもBちゃんの家の中で遊ぶの) 

― Bちゃんのおうちにお母さんはいるのかな?
  (うん、いつもいるよ。Bちゃんの妹もいる。)

― Aちゃんは何時ごろまで遊ぶの?
  (いつも遊ぶのは5時までって決まってるの。Bちゃんちもそう。)

こうして色々と聞き込んだ上で、私は娘を行かせることに決めた。
誘ってくれたAちゃんとは、家にランドセルを置いた後で
学校近くの橋のたもとで待ち合わせ、一緒にBちゃんの家へ向かう。
そして私も一緒についていってBちゃん宅の場所を確認し、
Bちゃんのお母さんに一言ご挨拶をする。
帰りの時刻をさりげなく確認して娘を迎えに来ることを伝えたところ、
Bちゃんのお母さんも快く
「お預かりします」
と言って下さったので 安心して娘を置いて行くことができた。
そして私はお迎えの時間まで 駅前のコーヒーショップで
本を読んで時間をつぶしたというわけだ。

娘にとって、日本でお友達の家に遊びに行ったのは 今回が初めて。
娘はとても嬉しかったようで、そんな娘を見ると私も本当に嬉しい。
誘ってくれたAちゃん、Bちゃん、そして
快く受け入れてくださったBちゃんのお母さんに
感謝の気持ちでいっぱいなのであった。


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お蔭様で、娘はなんとか楽しい学校生活を送っております。
そして私も皆様の応援のおかげで上位25位以内にランクイン、
本当に嬉しいです。
これからも頑張りますので どうぞよろしくお願いします! 

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Daddy’s Girl

娘はいわゆるお父さん大好きっ子である。
それはもう、赤ちゃんの頃からそうだった。

というか、赤ん坊のころはほとんど本能的に
「ダディ命」
であったといっても過言ではない。

夫は、私と知り合うずっと前からとても子供好きだった。
それだけでなく、実際 学生の頃には知り合いの子供を
ベビーシッティングしたりしていたので、
子供の扱いにも非常に慣れていていた。

そんな夫なので、私と結婚して娘を授かったときには
オムツを替えるにしてもお風呂に入れるにしても、
あたふたしている新米母の私よりよっぽど上手だったのである。

そんな私たち夫婦の間で、今でも語り草になっていることがある。

ひとつは、夜泣き。
娘が生後数ヶ月経つと、夜泣きが始まった。
夫や私が安らかな眠りについた頃を見計らうように
突然泣き出すのである。

そんな時、一応は母親である私が起きだして娘を抱いてあやす。

夫は日中の会社勤めで疲れているわけだし、
私は出産退職して専業主婦だったので、
真夜中に起きだすのは辛かったけど
別にそのことで不満に思ったことは無い。
むしろ、
夫を起こさないようにできるだけ早く娘を泣き止ませよう
殊勝なことを思っていたのである。

ところが娘は一向に泣き止まない。
オムツが濡れているわけでもおなかが空いているわけでもないのに、
いくら私が抱いてあやしてもビクともしない。
一体何が悲しいのか ひたすらギャアギャア泣き続けるのだ。

ところが、あまりの泣き声に
さすがに眠ってもいられなくなった夫が起きだして
私の手から娘を抱き取ると、
不思議や不思議、
ものの1分もしないうちにピタリと泣き止んでしまうのだ。
そして夫はそのまま娘が眠りにつくまで抱っこし続け、
その間私は夫の足元でうずくまって眠りこけているというわけだ。

そんなことが毎晩のように続き、
また昼間でも娘が泣くと
それを止められるのは夫しかいないということがわかり、
以来我が家では夫の腕を
「黄金の左腕」 (いつも左手で抱っこするから)
と呼ぶようになったのである。

もうひとつ、エピソードがある。

娘が1歳ごろになると、
彼女の「ダディ命」にますます拍車がかかった。

もちろん夫がいなくて私と二人だけの時には
私にも懐いてくれるのだが、(いちおう実母なのでね)
夫がいるとそれはもう手のひらを返したように
私には冷たいのだ。

なによりも唖然としたのは、
娘をストローラー(ベビーカー)に乗せて
お散歩に行くようになってからの出来事だ。

普段、私と娘の二人だけの外出のときにストローラーを押すのは
当然私だが、親子3人で外出するときには いつも夫が押してくれる。
私が押そうとすると、
「いいよ、俺がやるよ」
と代わってくれるのだ。

ところがあるとき、どういう成り行きだったか
夫がいたにもかかわらず
私がストローラーを押そうとしたことがあった。

すると突然娘がストローラーから身を乗り出すようにして振り返り、
私が押しているのを見たとたん、大声で叫びながら腕を振り回して
まるで私を追っ払うような仕草をしたのだ。

あれ?今のなに?

そこで夫が代わって押し始めると納得したように身体を戻し、
何事も無かったかのように大人しく座っている娘。

文字通り娘に追っ払われたような格好になり、
まったく私は自分の目が信じられない思いだった。

だが、その後も夫がいるときには
決して私にストローラーを押させない娘。
必ず後ろを振り向いて、誰が押しているのかをいちいち確認するのだ。
そしてちょっとでも私がストローラーに手をかけていようものなら
猛烈な勢いで抗議する。

私としては 自分で押すより夫に押してもらったほうが
身体はラクチンなので嬉しいが、
毎度毎度こうまでされるとやはり複雑な心境。
私の母親としての立場は形無しである。

そんな娘なので、夫が出張などで家を空けるときは
もう大変だ。

「ダディいつ帰ってくるの・・・?」

と、夜になると涙に暮れる娘。
それは小学生になった今でも変わらない。

まして今回のように ダディと1ヶ月も離れ離れになってしまう
夏の一時帰国は、娘にとって辛く悲しい出来事なのだ。

出発の1ヶ月くらい前から
「ダディとまた会えなくなっちゃう・・・」
「ダディも一緒だったらいいのに・・・」
「ダディも連れて行きたい・・・」

という具合に何かにつけてメソメソし、
いざ出発という当日はもちろん空港で目を赤くして涙のお別れ。

そして日本に来たら来たで
「ダディどうしてるかなあ」
「今アメリカは何時?」
「ダディも寂しくないかなあ」


そして最後には必ず
「ダディに会いたいよー・・・」
と おいおい泣くのである。

今回の一時帰国も、さっそく娘に泣かれてしまった。

週末、娘とはまるで双子のように仲良くしている従姉妹
(私にとっては姪)が泊りがけで遊びに来てくれて
とっても楽しいひとときを過ごしたのだが、
彼女が帰ったとたんにホームシックになってしまったようで
「ダディに会いたくなっちゃったー・・・(えーんえーん)」
と始まってしまったのだ。

まだこちらに来て2週間もたたないのに
「おうちに帰りたいー・・・」
「アメリカに帰りたいー・・・」

とシクシク泣き出し、
「ダディに会いたいよー・・・」
と大粒の涙をこぼすのだが、
見ている私まで切なくなって慰める言葉もない。

かわいい娘にこんなに娘に慕われて、
まったく夫は幸せ者だ。

いずれ娘が大きくなれば、夫も世間の父親のご多分にもれず(?)
「ダディってウルサイ」
「ダディってクサイ」
「ダディのと一緒に洗濯しないで」
 
などと疎まれることがあるのかもしれない。

だが、今はこんなにまでダディ命の娘なのである。
いつまでも
「ダディ大好き!」  
と言ってもらえる関係を築いて欲しいものだと願うばかりである。


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いよいよ初日!今年の体験入学

月曜日、ついに娘の体験入学がスタートした。

前の週の金曜日、私は娘を連れて小学校へご挨拶に行ったわけなのだが、
そのときは教頭先生にお会いしただけで
肝心の担任の先生とは(折悪しく保護者懇談会の最中だったため)
残念ながらお会いすることができなかった。

なので、
「どんな先生なんだろう」
「どんな雰囲気のクラスなんだろう」
と、初日の朝は私にとっても やはり不安ではあった。

そして朝、娘と一緒に通学路を歩いていると
彼女の緊張感がビシバシと伝わってくる。
そんな娘を見ていると 親の私がそんなことではいけないと思いつつ
こちらまでなんだか気弱くなってしまい、
娘には しなくてもいい苦労、というか
過酷な試練を与えているような気がして
娘が不憫に思えたりもしてしまうのだった。

だが、学校に到着して職員室をたずね、
担任の先生にお会いしたとたん、私の不安は瞬く間に消え去った。

1年生のときの先生も 2年生のときの先生も、
もちろんいい先生だったのに違いはないが、
今回の先生は特に、たった一目見ただけで
「これは!」と思えるような素敵な先生だったのだ。

まず雰囲気がいい。
その先生がいるだけで、周りまでパッと明るくなるような存在感だ。
そして明るくて大きな声、人柄がにじみ出るような笑顔。
ソフトで気さくな話し方、細かいところまで気を配ってくれる女性らしさ。

もしここが独身男性の多い職場だったら、
お嫁さん候補ナンバーワン間違いなしだ。
(註:その先生が未婚か既婚かは不明です。)

こんな先生のクラスだったら、きっといい雰囲気に違いない。
これなら私も安心して娘を送り出せる、と思った。

そしてさらに嬉しいことに、今年はもうひとつ心強いことがあった。

なんと、この小学校に体験入学するのは 娘だけではなかったのだ。

職員室で、今年初めて体験入学をするという女の子と一緒になった。
娘とは学年が違うようで、たぶん1年生か2年生。
カリブのとある国からやってきたとのことで、
外見から察するに 国際結婚のご家庭のようだ。
おそらくご両親のどちらかが日本人ということなのだろう。
その女の子も うちの娘に負けず劣らず緊張しているのが分かる。

娘と女の子は、お互いにチラチラと顔を見合わせてはいるものの、
流石におしゃべりをするほどの余裕はないようである。

そうこうしているうちに、いよいよ先生について教室に行くことになった。
「お母さんもどうぞ」
といわれ、私も先生と娘のあとからついていく。
いよいよ緊張の瞬間である。

・・・が。

先生がやってくる気配を察したのか、
突然 教室の中から数人の生徒が飛び出してきた。
娘を見るなり、ワーワーキャーキャーとすごい騒ぎである。

そして先生がたしなめる間もなく、
娘はあっという間に取り囲まれ、教室へ連れて行かれてしまった。
途中、だれかが娘の手荷物を取り上げて
廊下のかばん掛けに掛けてくれている。

教室に入ったら入ったでまた大変。
先生はあらかじめ娘の席を教室の後方に用意してくれていたのだが、
ある女の子が「私の隣にして!」とさけぶなり
わざわざ一番前まで机と椅子を引っ張ってきた。

予想外の展開に、娘は呆然と身をまかせつつも
そこはやはり嬉しさを隠せない様子。
もちろん私もホッと安堵のため息だ。

たとえ ひとときのブームであったとしても、
こうやって歓迎してもらえるというのは嬉しい限りだ。
これなら今年も2週間、なんとかやっていけそう・・・。

私は安心して教室をあとにすることができた。
同じ通学路を歩いても、行きのときの息詰まる緊張感が
うそのようである。
とにかく本当に良かった・・・。


そして午後。
授業が終わる時刻を見計らって 
私は校門で娘が出てくるのを待っていた。

小学校から実家まで、道幅は狭いのに交通量が多い道路を
通らなければならない。
車道と歩道の区別があまりついていないような日本の道を
歩き慣れていない娘にとっては危険極まりないため、
必ず迎えにいくことにしているのだ。

しばらく待って、娘が出てきた。
1-2年生のときに同じクラスだった女の子と一緒である。
その子は、3年生の今は違うクラスだが 帰り道が同じ方向なので
今年も誘ってくれたようなのだ。

「給食 どうだった?」
と聞くと、
「初めて給食当番をしたんだよ!ミカン配ったの!」 
と嬉しそうに報告してくれた。

そこへ、もう一人の体験入学生であるカリブ出身の女の子がやってきた。
両手でクラスメートの女の子たちと手をつなぎ、
3人で「はないちもんめ」でもするようにスタスタと早足で
娘を追い越していく。

良かった、あの子も上手くやってるみたい・・・。

そう思って見ていたら、ふと振返って娘に手を振ってくれた。


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娘の体験入学、お蔭様で好スタートを切ることができました。
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インターネット騒動

ただいま日本へ一時帰国中の私は、両親の住む実家に身を寄せている。 

数年前にリタイアした父は、それを機に実家にインターネットを導入した。
もともとパソコンには興味があったらしく、
在職中も熱心にワードやらエクセルやらに取り組んでいたらしい。 

そんな父のおかげで、こうして一時帰国中にもメールやブログの更新が
できるわけなのだ。
そして私は実家にいる気安さ&時間的なゆとりもあって、
どっぷりネット漬けの生活をエンジョイするつもりだった。

ところが日本に来てまだ数日、
はっきり言うと一昨日の日曜日のことだが、
突然に大事なインターネットが使えなくなってしまったのだ。

日曜日の早朝、まだ時差ぼけの残る娘に叩き起こされ、
つれづれなるままにパソコンを立ち上げたときは
確かに問題なくネット環境は健在だった。

だがその日の夕方、夫にメールでも送ろうと思って
もう一度パソコンを立ち上げた時には、
インターネットに接続できなくなってしまったのだ。

なぜ突然に?今朝はちゃんと接続していたはずなのに。

こんなとき、自分の家のパソコンではないので困ってしまう。
これが我が家のパソコンだったら、専属のマシン管理者(夫)が
たちまち解決してくれるので私は大船にのった気でいられるのだが、
今回はそうはいかない。
くーっ、困った、どうしよう・・・。

仕方なく、父と二人でインターネット接続会社から送られてきていた
トラブルシューティングのマニュアルをひっくり返してみる。

それによると、
通常であればモデムの「リンク」というランプが点灯していなければ
ならないはずなのだが、そのランプが点灯していないということで、
問題はどうやらモデムにADSL信号とやらが届いていないということが
分かった。

その場合、マニュアルには
ケーブルの断線
あるいは
電話線をつなぐジャックが壊れている
などの可能性が示唆されている。 

もしかしてケーブルが何らかの理由で断線してしまったのかも、
と思い、何度も何度もケーブルを接続しなおしたりして
いろいろと試してみたのだが さっぱり分からない。

マニュアルとにらめっこしても、分からないものは分からないのだ。

困った。
このまま1ヶ月、まったくブログの更新ができなかったら
間違いなく世間の皆様に忘れられてしまうだろう。
それは困る・・・!

そんなわけで、その晩はいったんあきらめたものの、
ここは意地でも復旧させてみせると決意した私。

翌日さっそくカスタマーサポートに電話をかけてみることにしたのだが、
でもその前にもう一度モデムの状態を確認してみようと思って
私はモデムのランプを注意深く見てみた。

すると、前の晩には気づかなかった「警告」ランプが点灯していることに
気づいたのだ。
だが、他のランプがくっきりはっきりの蛍光黄色であるのに対し、
「警告」ランプは弱いオレンジ色。
よーく見ないと気づかないほどで、最初は隣の「電源」ランプが
照り返しているのかと思ったくらいだ。
うーん、「警告」か・・・。
何か面倒なことになりそうな予感・・・。

そう思いつつカスタマーサポートに電話をかける私。
散々待たされてようやくオペレータにつながった。
つながるのを待っているあいだも、
「まず電源をもう一度入れなおしてみましょう」
とか、
「これこれを確認してみましょう」
などと しきりに録音メッセージが流れ、
つまり
「そちらのウッカリミスではないでしょうね」
「電話をする前に 自分でできるだけのことはしたんでしょうね」
とさまざまにプレッシャーをかけてくる。

そんな雰囲気なので、オペレータ嬢に我が家の(いや、父のだが)
モデムの状態を説明するのも なんとなく腰が引けてしまう。
「これこれを試してダメだったらもう一度かけ直して」
などと言われたら困るなあと思うのだ。

たとえば
「ケーブルを新しいのに取り替えてみて」
ならまだしも、
「モジュラージャックを交換してみて」
などと言われたら めんどくさい事この上ない。
というか、もう私の手には負えないと思うのだ。
・・・。

ところが私が
「弱いオレンジ色の警告ランプが点灯しているんです」
と おずおずと告げたところ、
意外にも
「それはモデムの不具合のようですね、すぐに交換の手配をします」
ということで、あっけなくもあっさりと話が済んでしまった。

オペレータ嬢いわく、
「すぐに手配しますので、明日には新しいモデムがお届けできます」
とのこと。
古いモデムは、新しいモデムと引き換えに宅配業者が回収するそうだ。
へーえ。

そうして翌日の昼過ぎ、新しいモデムが届けられた。
さっそく接続してみると このとおり、
無事インターネット環境が復旧したというわけだ。

まさかモデムの不具合とは思わなかったので
何度もケーブルをつなぎなおしたり、
まったく散々苦労した割には意外とあっさり解決し、
なんだか拍子抜け。

でもまあとにかく、また使えるようになって良かった。

昔は
「コンピュータ ソフトが無いと ただの箱」(詠み人知らず)
などといわれたものだが、
今の時代は
「どこからもリンクされてないブログは存在しないも同然」
と言われているのと同様に(誰が言っているのでしょうか)
私にとっては
「ネットワーク環境のないパソコンは存在しないも同然」
なのだから・・・。



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祝ネット環境復活 
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