アメリカで、フルタイム主婦

ふつーな主婦が送る、カリフォルニアでのチャレンジな日々。

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プロフィール

Katie

Auhtor:Katie


カリフォルニア
S.F.ベイエリア在住
夫と娘の3人家族。

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たまに見に来てね。
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体験入学、そろそろ微妙・・・?

今日、さっそく娘の体験入学の手続きに行った。

まず、教育委員会へ出向いて「体験入学許可証」を発行してもらい、
それを持ってついさきほど、
娘を連れて放課後の小学校にご挨拶に行ってきたのだった。 

いつものように教頭先生にお会いし、書類を手渡した。
「今年で3回目だし、もう慣れてらっしゃるでしょうから」
ということで会談はあっさりと終了。
例年だと、そのあと担任の先生に引き合わせてもらうのだが、
ちょうど今日は保護者との懇談会中とのことで
担任の先生には残念ながら会うことができなかった。

なので詳しいことは ちょっと分からないのだが、
昨年までは2クラスだった娘の学年が、
今年は人数の変更があったのか 3クラスに増えたようである。
娘が入るのは、3年3組だ。

でも教頭先生とのお話から推察すると、
3年生は全体で100人にも満たないようである。
1・2年生の頃は 一クラス40人のぎゅうぎゅう詰めだったが、
今年は ぐっと少なくなっているのだろう。
親としては もちろんそのほうが大歓迎だ。


が、そんなことは全くどうでもいいという感じで、
ひとり 浮かない顔をしている人がいる。


・・・当の本人、娘である。 


ご挨拶に行った帰り道、ホッとしている私を尻目に
どよ~んと暗く沈んだ様子なのだ。

今年で3年目、日本の小学校の様子もある程度知れていると思われるのに、
なぜ?
去年も一昨年も、そんなに嫌がってなかったじゃないの・・・。

が、娘の言い分を聞いてみると、
どうやら体験入学だからと変に注目されるのが苦痛、
ということらしいのだ。


確かに昨年も、私が娘を迎えに行くために
小学校の校門の近くを歩いていたら、
明らかに娘とちがう学年と思われる小学生に
「あ、○○ ○子のお母さんだ」
と、言われたことがあった。

「おいおい、フルネーム(しかも呼び捨て)かい」
と、思わず突っ込みたくなったものだが、
娘も当時、
「私は知らない人なんだけど、向こうは私のこと知ってるんだよね・・・」
とボヤいていたものだった。

さらに娘が言うには、
「××って言葉、英語で言ってみて!」
と、せがまれる(?)のもいやなのだとか。


まあ、娘の気持ちも分からないではないが
そう言われてもね・・・というところである。

まあ 今はちょっと緊張しているのも無理は無いが、
実際のところは蓋を開けてみるまで分からないものだ。
多少いやな思いをしたとしても、それも人生である。

でも、学年が上がるにつれ、
体験入学が苦痛になる子が多いのも事実のようだ。
そう考えると、小学校3年生という年齢も 
たしかに微妙といえば微妙・・・。


とにかく月曜日から体験入学がスタートすることになって
ちょっとナーバスな娘なのであった・・・。



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今年はどんな体験入学になりますことやら・・・。
娘を励ましたい私を、どうか励ましてやってください。

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1年ぶりの日本、やっぱり・・・

暑いです。
あついあついあつい!
あつい~! 

・・・と、しょっぱなから文句をたれてはいけないとは思うのだが、
私も娘も つい口をついて出る言葉は
「・・・あついよ・・・」
「・・・あついね・・・」


昨日の午後、私たち母娘は無事成田空港に到着した。 
10時間48分の空の旅は、
今年は意外と早く感じられたのが幸いであった。
いつもだと飛行機の中では一睡もせずに
「あと何分~?」
と5分おきに聞いてくる娘が、
今回はどうしたわけか小一時間ほど眠ってくれたのも
早く感じられた一因かもしれない。

それはともかく、
今年も無事、日本に戻ってくることができて
まずはめでたしめでたし。

昨年は私が日本で体調を崩したために
予定のほとんどが未消化だったのだが、
さて、今年はいったいどんな一時帰国になるのやら・・・。

予定もいろいろで楽しみな反面、
この蒸し暑さに 早くも閉口している私たち母娘なのでありました。


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暑いけど、食べ物が美味しくて つい食が進んでしまう私。
日本の人はなんで皆さんあんなに細いのでしょう。
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一時帰国、出発の前日は・・・

正直、今日は更新しないつもりでいました。
だって明日 日本へ出発ですもの。
そして まだ荷造りの最中。

というか、もう荷物の海の真っ只中で、

本当にあした出発する気があるのかい?

というくらい 作業はまだまだまだまだ続行中なのです。


でも、遅いお昼ご飯を済ませた後、
つい魔がさしてパソコンを立ち上げてしまった私。




それにしても、なぜ荷造りにこんなに時間がかかるのでしょう。

持ち物リストは、一応あります。
毎年帰ってますから。

でもこれが実はあまり役に立たないのです。

なにしろリストを作ったのは4年前のこと。
娘も大きくなって、学用品やらなにやら 荷物も増え、
持っていくべきものが もう根本的に違うのよ。

そして、そのことに気づくのが いつも今頃。

つまり出発の前日で、
朝から
「よーし、荷造りだ!」 
と気合だけは入っているのに ちっとも作業がはかどらない、
まさに今日のいまごろ

「あー、リストの更新 しておくんだった。。。」

と悔やむのです。

でも、そのときにはリストの更新なんて
そんな悠長なことをしている場合ではなく、
脳みそフル回転で 
ありとあらゆるシチュエーションをシミュレートし、
でも やっぱりそれも結構 仮定が多いということに気づき、
あとはもう おのれの直感に頼って
手当たり次第にモノを詰め込む、
という作業をしなければならないのです。 

そして私ときたら
こんなに切羽詰っているときに限って
しなくてもいいコトをしたくなる
無駄の多い女・・・。 



















・・・本当に本当に本当に、
こんなところで現実逃避してる場合じゃないのです。

やっぱり荷造り作業に戻ります。 




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そんなわけで、次回の更新は日本からとなります。
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HOT WAVEと夏風邪と

Big Wave

目の保養に載せてみました。

ここ数日、どーしちゃったのと思うくらい
とーっても暑い日が続いているベイエリア。 

私が住んでいるところは、
真夏でも朝夕は上着が必要なくらい涼しいエリアなのだが、
今週に入って熱波が押し寄せているのだ。

ざぶーんと あの海に思いっきり飛び込みたい気分である。
(でもこの写真を撮ったときは 波が強すぎて遊泳禁止でした。)
 

昼間、汗だくになって寝室に掃除機をかけていたのだが、
ふと温度計に目をやると 


気温 34℃
湿度 25%


干からびそうである。

乾燥はお肌の大敵なのに。


夜も とうぜん熱帯夜。
普段は涼しいエリアなので、家にクーラーは付いていない。
あったとしても、日本のクーラーと違って
音がものすごくうるさいのだ。

音のうるささで言えば、扇風機もしかり。
2年ほど前、やはり熱波が来たときに慌てて近所で購入したのだが、

ブーーーーーーーーーン!

という音がもう うるさくてうるさくて、眠れたものではない。
暑さを取るか静けさを取るか、究極の選択だ。

そして臆病者の私は たとえ2階の窓であっても
開けっ放しで眠るなんて とても怖くてできないので
(もちろん防犯上、閉めるのが正解である)
ひたすらガマンなのだ。

今だって、照明器具の熱で汗だくになるのが嫌で
うす暗―い部屋でパソコンに向かっている。
早く書き上げないと、パソコン本体の熱が上がってくるので
時間との勝負だ。


そんな暑さの中、
こともあろうに 娘が数日前から夏風邪を引いている。
最初は声の調子が変で、そのうちに咳が出始め、
今では鼻水・鼻づまりのフルコースである。
熱を測ったら 微熱だった。

暑いなか可哀相だがプールに連れて行くわけにもいかないし、
とりあえず今日はゴロゴロしてなさいね、と言って
あとは毎食後に薬を飲ませてあげることに。

幸い、午前中はとてもだるそうだった娘も
ゴロゴロして身体を休めたのが良かったのか、
午後になって復活してきた。
薬も効いてきたようで、鼻水・鼻づまりも快方に向かっている。

良かった良かった。
でも あまり無理しないようにしないとね。

来週は いよいよ一時帰国。
母も子も、体調万全で臨みたいところである。

ところで日本、今年は冷夏との噂を耳にしたのだけど
本当なのかしら・・・。


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この暑さ、いつまで続くのでしょう。
パソコンの熱も そろそろ限界・・・。
そしてランキングも熱くなってます。どうぞよろしくお願いします。

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わたしは、なにじん?

うちの娘は2歳のお誕生日直後に渡米した。 

もともとコトバの出るのが早い子だったので、
当時の娘は2歳児にしては 周囲とそれなりの意思の疎通が
ソツなく出来る子どもだったと思う。
このままいけば口八丁手八丁、口から先に生まれ出たような
典型的なおしゃべり娘が出来上がるのも時間の問題と思われた。

そして、渡米。

突然、英語の世界に身を置くことになった娘。
テレビもビデオも当然英語。
スーパーで見知らぬ人に話しかけられるときも英語。 
公園で出会う子どもも当たり前だが英語である。

だが恐ろしいことに(うらやましいことに)、
娘は怒涛のような英語を 
まるで砂が水を吸うかのようにすんなりと吸収し、
渡米3ヵ月もたたないうちに
「・・・Oh, my goodness・・・!」
とつぶやいて 日本人のお友達のママを仰天させたものである。

だが当時の娘にしてみれば
発育の過程として コトバを覚えるこの時期に
たまたま頻繁に耳にする言語を覚えたのに過ぎないのだ。

また、このコトバが英語なんだか日本語なんだか、
ほんの2歳児の頭の中では
ほとんど区別がついていなかったであろう。

それがなんとなーく区別がついてきたのが4歳ごろ。
もちろん完璧ではないのだが、
外の世界で話される言語と
家庭内で話される言語の違いが
ようやく分かってきたようなのだ。

そして渡米後2年8ヶ月たってようやく
私と娘の二人で初めての一時帰国を果たした。
娘が4歳8ヶ月のときであった。

本当はもっと前に一時帰国する予定だったのだが、
不幸なことに同時多発テロが起き、
何かと先行き不透明な時期だったので
それで機会を逸してしまったのだった。

私にとっては久しぶりの日本。
でも、娘にとって日本での記憶はほとんどないので
初めて訪れるのに等しい。

そういえば一時帰国を目前にしたあるとき、ふと

「ねえ、自分が なにじん か知ってる?」

と 娘に聞いてみたことがある。
途方に暮れたように私の顔をみているので、

「アメリカンとチャイニーズとジャパニーズ、どーれだ?」

と聞き直したら、
しばらーく考え込んだ挙句、おそるおそる


「・・・チャイニーズ?」 

と答えるので 思わず絶句してしまったものである。

そりゃ、家の周りも娘のプリスクールも、
アジア人といえば ほとんどがチャイニーズなわけなので、
弱冠4歳の娘が(自分もそうかも)思ってしまうのも
まあ無理はないかもしれないが。・・・。

ともかく。

そんな娘にとって初めての日本(生まれ故郷なんですけど)は
驚きの連続だったらしい。

いきなり成田空港で
「アレ、なに?!」
と指差した先をみると

「タバコ」

と書いてある売店の看板。
しかも縦書きである。

ひょっとして、文字だとは思わなかった?
あれだけ毎晩 絵本を読んであげてるのに(怒!)
と思いつつ、
「あれはね、日本語のカタカナっていう文字なのよ」
と辛抱強く教える。

だが娘にしてみれば そこかしこにアルファベット以外の
文字が並んでいるこの風景は、
まさに「不思議の国」に迷い込んだような気になっても
仕方ないのかもしれない。

電車に乗るのも、切符を買うのも、
とにかく何もかもが珍しかった娘。
コンビニでの買い物も、レジで買ったお菓子に
シールなんか貼ってもらったりしてご満悦だ。
私もそんな娘の珍しがりを 
興味深く温かい目で見守っていたのである。


だがあるとき、決定的に恥ずかしい出来事があった。


娘の靴下を買おうと、地元のイトーヨー○ドーに
行ったときのことだ。

子ども用品売り場で首尾よく靴下を見つけたあと、
せっかくだから何か日本のオモチャを買ってあげようと
娘をオモチャ売り場に連れて行った。

私にとっても久々の日本、
見たいもの、買いたいものが山ほどあって、
つい娘の手を離して買い物に熱中してしまった その時だ。

5-6メートルほど離れたところから
娘の叫び声がする。

「マミー!マミーっっ!」

と私を呼んでいるのだ。

見ると、娘のすぐそばに同じ年頃らしき男の子がいて、 
娘はその子を指差しているのである。 
(ンもう、指差しちゃいけませんたら!)

そして叫んだのが


「マミーっ! この子も日本語話せるんだよーっ!」





・・・目が点になっている男の子と、そのお母さん(たぶん。)


娘にしてみれば、すごい発見だったのだろう。

アメリカでも もちろん日本人のお友達は何人かいるが、
スーパーで見ず知らずの子どもが日本語を話すなんて
彼女にとっては是が非でも母親に知らせたい一件だったに違いない。

・・・が。

私は全速力で娘に駆け寄り、
(そりゃあそうよ、ここは日本なんだから・・・ネッ!)
とささやいて娘の腕をつかみ、

「はあ、どうもスミマセン・・・!」
と意味不明な謝罪の言葉を残して
足早にその場を立ち去ったのであった。ふう。 


そんなこんなでドタバタの初一時帰国、娘にとっては 
自分のアイデンティティを確認する素晴らしい経験になった・・・
・・・んだよね?きっと。  



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恥ずかしかったけど 今となっては良い思い出です。
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Summer Reading Challenge

娘の学校は、水曜日が今学年最後の日。
その日は午前中で学校も終わり、先生やお友達と
しばしのお別れを惜しんで挨拶を交わすと、
もう開放感いっぱいの夏休みだ。

夏休み、というと真っ先に思い出すのが夏休みの宿題
でも、アメリカの小学校はそんなものは無いのが普通というのが
うらやましい限りである。

ただし、娘の学校では夏休み中の読書を奨励するため、
「Summer Reading Challenge」  
というのが毎年ある。

これは、学年に応じて1日の読書時間が決まっていて、
夏休み中毎日その時間分 本を読み、親が記録シートにサインして
夏休み明けに学校に持っていくのである。

娘の学年での読書時間は、1日20分。
そして夏休み中、日曜日を除く毎日読むように
シートがカレンダーのような表になっているのだ。

でも長ーい夏休み中のこと、いくらなんでも毎日なんて
ちょっと考えても無理がある。

でも大丈夫。そこは融通の利くアメリカ。
たとえば1日40分読んだ場合は、2日分としてカウント
することが出来るのだ。
また、旅行や病気などで本が読めなかった場合は
その理由を書いておけばいいことになっている。 

ところで、このSummer Reading Challengeについて、
いかにもアメリカ的、というか日本ではありえないだろうなと
思ったことがある。

まず、このSummer Reading Challengeに参加するかしないかは
生徒が自分で決めるのである。
やりたい、と思った生徒が自主的にエントリーし、
自主的に読書する。
別にやりたくなければ それもよし、ということなのだ。

娘はもともと本が好きなので、毎年大喜びでエントリーしている。
そして聞いてみると、エントリーしない子も結構いるようなのだ。

さらに驚いたのが、
夏休みが終わると記録シートを新しい担任の先生に提出するわけなのだが、
そうするとSummer Reading Challengeをやり遂げた生徒だけに、
頑張ったご褒美として「Field Day」と称する、
楽しい外遊びの時間が与えられるのだ。

娘は、昨年も何とかやりとげ、めでたく「Field Day」に
参加する権利を得ることが出来た。

その日は、水風船を使った水遊びやゲームなどをして遊び、
ポップコーンやアイスキャンディなどのおやつも出たらしい。 

では、もともとエントリーしなかった子、
あるいはエントリーしたけど途中で挫折しちゃった子は
その時間 何をしているかというと、
娘の話によれば 教室の中で別のアクティビティをし、
娘がもらったようなおやつは特になかったとのことなのだ。

ちょっと見、すごい差別化である。

だが、娘だって楽々とやり遂げたわけではない。
いくら本が好きだからといっても、
日本への一時帰国中はどうしても英語での読書時間は減るし、
日本語補習校の宿題も山のようにある。

おまけに家族旅行だ、スリープオーバーだと、
夏休みならではの楽しい計画も目白押しとなれば、
ボーっとしている時間もないくらいなのだ。

でも、あまりにも大変なのを見かねた私が
「Readingどうする?ギブアップしてもいいんだよ」  
というと、
「やだ、絶対ギブアップしたくない!」
と言って頑張った娘なのである。

そう思い返すと、このアメリカ的
「頑張った人にはご褒美を」
という考え方は実はいたって当然のことであって、
それを妙に新鮮に感じてしまう私の感性が、既に
不自然に歪んだ平等主義に毒されてしまっているのだろう。

アメリカで考えられている平等の精神とは、
「結果(報酬)の平等」
ではなく、
「与えられるチャンスの平等」
だ。
そして、チャンスを選択するかしないかは
生徒自身が決めたことなのだ。

というわけで、今年もこのSummer Reading Challengeに
やる気満々でエントリーした娘。

昨日は、お誕生会でもらった本屋のギフトカードを使い果たして
たくさんの本を買い込んできた。   
私としても、いろいろと予定のある忙しい夏休み、
宿題などは早め早めに消化してもらいたい気持ちでいっぱいである。

もっとも、自分が子どもの頃はかなりグズグズだったんだけどね・・・ 


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大人になっても 今度は娘の宿題でうんざりしている私に
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娘のバースデー・パーティ

本当だったら前回のエントリーで書くはずだった
娘のバースデーパーティ。
前回は前置きだけで終わってしまったので
ようやく本題に入ります。

                 

今年9歳のお誕生日を迎える娘のバースデーパーティは、
彼女の希望によりスリープオーバーをすることになった。

今回のバースデーパーティのアクティビティは
「みんなでカレーを作ろう」である。 

バースデーパーティにアクティビティはつきもの。
それがないと単なる普段のお泊り会と変わらなくなってしまう。

が、子ども達のアクティビティの面倒をみつつ
夕食の支度をしなくてはいけないのは 時間的にも無理。
そこで思いついたのがこのカレー作りだ。

カレーの材料


娘もお友達も もう小学校3年生。
付きっ切りで手取り足取り教えてあげれば、
包丁だって十分使える年齢だ。
なんだか調理実習のようで
「お料理?するする~」
と娘もやる気満々だ。

そこで、我が家に到着して荷物を片付けたところで
早速子ども達に調理の分担をきめるくじを引いてもらった。

「えー、お料理するのー?」
「それ本当に食べるのー?」

なんだかとんでもないことをさせられる、
とゲストの子達は思ったかもしれない。
ふふ、だいじょうぶ だいじょうぶ。
カレーなんだし、まあ何とかなるでしょう。

分担表
調理の手順はあらかじめ表にしておき、
くじ引きで決まった担当者の名前を
表に書き込む。
お肉と玉ねぎを切るのは、
あらかじめ私が済ませておいた。
子ども達が担当するのは 
簡単に切れる野菜ばかりである。


子ども達一人一人に、マイケルズで買った
キャンパス地の無地のエプロンを配り、さっそくお料理開始。

材料を切る
貼り出した手順表にしたがって
担当の子どもを呼び出し、
包丁の持ち方から教える。

なんだか非常に危なっかしいが、それでも誰も怪我もせず、
無事に全ての材料を切り終えた。

切った材料を炒めるのも、子ども達の分担だ。
例えばニンジンを切った子は、お肉とたまねぎを炒めたお鍋に
ニンジンを加え、さらに炒める。
次はジャガイモの子がジャガイモを入れてさらに炒める、
という具合である。

材料が全部お鍋に入ったところでお水を加え、
煮込む工程に入ったところで
子ども達には別のアクティビティをしてもらうことに。

さきほど一人一人に配った無地のエプロンに
自由に絵を描いてもらうのである。
何種類かのステンシルとファブリック用のマーカーを用意し、
あとはどうでも好きなように描いてね~と言ったら
たちまち夢中になって絵を描き始めた。

みんなのエプロンがすっかりオリジナルに変身したころ、
カレーの具もいい塩梅に煮えてきた。
そろそろルウを加えてもいい頃合だ。

カレー
子ども向きの味に整えるために
ヨーグルトも加える。
こうすれば さらにマイルドに。


そしてようやく、みんなで作ったカレーでにぎやかに夕食。
おかわりも続出だった。

夕食の後は、まだ陽が落ちていない夕方の庭でひとしきり遊び、
そしてケーキタイム。
さらにプレゼントオープン。

そのあともクラフトだのゲームだのと遊び続け、
ようやく子ども達を2階に追い上げたのが夜10時ごろ。
それから娘の部屋に各自のスリーピングバッグを広げ、
毛布だの枕だのと大騒ぎ。

結局この夜は11時に消灯したがクスクス声が消えず、
12時ごろに
「いい加減に寝なさい~!」
と一喝して ようやく静かになったのであった・・・。

               

スリープオーバーはいつもこんな風なので まあ想像は
ついていましたが、それにしても長い一日でした。

子ども達は、翌日も朝6時ごろから既に目を覚まして
ごそごそしていた模様。
朝ごはんとお昼ご飯を食べ、
昨日 自分でお絵かきしたエプロンとクラフトの作品、
それにちょっとしたお菓子の入ったGoody-Bagを手に
子ども達は無事それぞれの家に帰っていったのでありました。

グッディバッグ

娘もすっかり疲れたようで、その日は早々にベッドに入ったのは
言うまでもありません。

夜中、娘の布団をかけ直しに行ってみたら

「クスクスクス」

と眠ったままで笑ってる。
よっぽど楽しかったのね・・・
そう思えば 親の疲れも吹っ飛ぶというものです。



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無事終わってホッとしています。
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バースデー・パーティ事情

先週末は娘のお待ちかねの日、
彼女のバースデー・パーティであった。

日本でのお誕生会というと、今はどうなのか知らないが
なんとなく大人の宴会のような感覚で、
ただ集まって飲み食いしてプレゼントをもらっておしまい、
というようなものを想像しがちである。

だがアメリカのバースデーパーティは違う。

パーティに招待した子ども達を楽しませるべく、
親は様々なエンターテイメントやアクティビティのために
お金と時間と労力を費やすのだ。

我が家の場合、
初めて娘のバースデーパーティを開いたのは4歳の時だった。

そのときは まだ小さかったので、簡単なパーティで済んだ。
お友達を家族ぐるみでご招待し、
自宅の庭でビニールプールでの水遊びパーティを開いた。
その傍らで親たちはビールを片手にBBQである。

5歳の時も、まあそんな感じ。
夏生まれで幸いだった。

そして6歳のお誕生日の時に初めて、
キンダーのクラス全員を招待しての
本格的なバースデーパーティを開催したのだった。

そのときは、ジムナスティックの教室を借り切っての
ジムナスティック・パーティ。
インストラクターのお姉さんたちの巧みなリードで
子ども達を楽しませ、場を盛り上げ、
主役もゲストも大喜びのパーティとなった。

翌年7歳も娘のリクエストでジムナスティック・パーティ。

そして昨年の8歳のお誕生日は、
屋内プールでのプールパーティだった。

低学年のときはどうしても、クラス全員、
あるいは同性のクラスメート全員を招待するような
大人数のパーティになりがちである。

もっとも娘の場合、本当のお誕生日は夏休み中なのだが、
学校が終わる前、6月に前倒ししての開催と毎年決めている。
この時期は同様の理由でパーティが立て込む時期でもあり、
会場を押さえるのも早めの手配が必要だ。

また、そんな時期なので他のお友達のパーティと
日時がバッティングするケースもあり、
あるいは早めのバケーションに行ってしまう子もありで
招待した子が全員来るとは限らない。

が、娘は現地校のお友達だけでなく
日本人のお友達も招待するので、
毎年15-16人くらいの人数で落ち着くようだ。

ところで今年のバースデー・パーティだが、
今回は娘のリクエストにより、
自宅でのスリープオーバー・パーティとなった。

スリープ・オーバーとは お泊りのことである。

アメリカの子ども達は、
普段からよくお友達の家でスリープオーバーをする。
これはひとえに住宅事情の違いだろうが、
スリープオーバーは子ども達にとって
最もエキサイティングなイベントの一つだ。

我が娘も何度か招んだり招ばれたりということがあるが、
いつも夜遅くまでキャーキャーワーワーと楽しそうだ。

そんなわけで 大変にぎやかな週末となった我が家、
長―い長―い一日となった。

そして肝心の娘のバースデーパーティーの話は
これからなのだが、それはまた別エントリーということで。
(次回に続きます。)

ペンパルに会おう

娘の学校では、学年の始まりの頃から他校の生徒と文通を
することになっている。
先生のお膳立てで文通相手があらかじめ決まっていて、
お互いに手紙を書いてやり取りする。
手紙の受け渡しは、別に生徒が切手を貼って郵送するわけではなく、
先生がまとめて先方の先生とやり取りしているらしい。

そして学年末も間じかにせまった昨日、娘はField Tripで
そのペンパルの相手方の学校の生徒と合同のピクニックがあったのだ。
1年間文通してきた相手についにご対面というわけだ。

実は昨年も同様のイベントがあった。
あの時は、近隣の小学校の同じ2年生同士で、
娘のペンパルはなんと偶然にも顔見知りの子で、
何度か一緒に遊んだこともある女の子だったので驚いたものだった。

今年のペンパルは、娘によると昨年とは別の学校で、
しかも1学年上の4th Gradeとのこと。

合同ピクニックでは、ペンパルと一緒にランチを食べたり、
公園で遊んだりしたらしい。
水遊びも存分にしたようで、娘はすっかり日焼けして帰ってきた。

返ってきた娘に
「ペンパルってどんな子だった?」
と、私のいつもの癖で根掘り葉掘り娘に訊ねる。

「えっとね、glassesがあってね、」
つまり眼鏡を掛けているらしい。

「こーんなにfeetもある」
つまり背が高いということらしい。

うううー、娘の日本語レベルが・・・・っ 

非常にお恥ずかしい娘の日本語ではあるが、
それについては今回は触れず、ペンパルである。

「で、そのペンパルは何歳なの?」
と聞いてみたところ、意外な回答が戻ってきたのだ。

「えーっと、10歳だよ、もちろん。(なぜ、もちろん?)
でもね、同じクラスにSisterもいるんだって。」

「え?それってTwinsってこと?」
と思わず私は聞き返した。
でも、双子をわざわざ同じクラスに入れるだろうか?
それとも、娘の日本語が変なので、私が意味を取り違っているのかな?

そう思って、さらにしつこく訊ねると
「Twinsかどうか知らない。でもTwinsじゃなくても、
ただのSisterでも同じGradeってことはあるでしょ!」


あんまりないと思うけど・・・。
いや、正確に言えば ありえないことではない。

日本と違って、必ずしもこの学年は何歳でなければならないという
決まりはないのがこの国の教育システムなのだ。

もちろん、小学校に入学するためにはカットオフ(学年の区切り)
の時点で少なくとも○歳でなければならない(キンダーはふつう5歳)
という基準はあるが、
「うちの子はオクテだから1年遅らせて入学させるわ」
と親が判断したら、6歳でキンダーに入ってもいいのだ。

しかも、
「キンダーを1年やったけど、どうもあんまり授業に
ついていけなかったみたい」

ということになれば、もう1年リピートするのだって
全く特別なことではないのだ。

そう考えれば、確かに年齢の近い兄弟姉妹ならば
何かの事情で同学年になってしまうこともありえないわけではない。
娘の言うとおりだ・・・。

だが、実はこのことで私がちょっと感心してしまったのは、
なんというか他人の事情に全く無頓着な娘の態度だ。

私だったら、この一件に関しても
「え?どういうこと?それって変じゃない?」
なんて、思わずいろいろと詮索してしまうところなのに
それを変だともなんとも思わず、普通に受け入れてしまう
あの柔軟性。

今回に限らず、娘は普段から
「ねえ、他の子はどうだったの?」
と私が訊ねても
「知らなーい」
などとと答えることが多い。
あまり他人のすることに関心がないのか、
それともただボンヤリしているだけなのか。

あるいは、「何でもあり」の国、そして「人は人。」の意識が強い
アメリカで人生の大半を過ごしてきたせいだろうか。
それともやはり、他人のことに無頓着なのは 娘のもともとの性格?

今回のことは なんだかとても興味深く感じたので、
これからは もっと注意深くその辺のところを観察してみようと
思ったのでありました。


映画「OVER THE HEDGE」で思ったこと

連休の2日目は家族で映画に出かけた。
OVER THE HEDGEは、シュレックマダガスカルと同じ
Dream Worksの作品である。
もちろん子供向け。

で、観た感想は・・・

私としては正直、「うーん」というところだろうか。

確かにテンポはいいので、途中でダレることはないかもしれない。
基本的にはコメディなので、笑える箇所もたくさんある。

でも、観終わった後で
「・・・これでいいの?」
と思ってしまったのも確かなのだ。

これから見に行く方もいらっしゃると思うので詳しい話は省くが、
簡単にあらすじを説明するとこんなストーリーだ。

森の中で冬眠していた小動物たちが冬眠から覚めてみると、
すぐそばに住宅地が出来上がっていた。
そこへ一匹のよそ者アライグマがやってくる。
そのアライグマは人間が食べているスナック菓子などの
ジャンクフードにすっかり慣れてしまっていて、
またある事情から人間の食べ物を大量に盗まなければならない。
それを手伝わせるために、冬眠から覚めた小動物たちにも
今まで彼らが知らずにいたジャンクフードの味を覚えさせ、
チームワークで住宅地から食べ物を争奪するべく
人間達との知恵比べを展開するというものだ。

確かにこの映画、
何も考えずに見る分には面白おかしく笑えるコメディなのだが、・・・

*ここから先は、私の個人的な感想です。
 映画を見る前に変な先入観を与えてしまっては申し訳ないので、
 この先は続きにしますね。

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ピアノ&ヴォーカルリサイタル

ここアメリカでは、5月の最終月曜日はメモリアル・デー、
祝日となります。 

つまり先週末は3連休だったのですが、
おかげさまで連休中もイベントも盛りだくさん。
充実した日々ではありましたが、連休中に見に来てくださった方、
ブログのほうはさっぱり更新されてなくてごめんなさい。
遅ればせながら、連休中の出来事を少しづつお届けしますね。

まずは連休初日の土曜日。

ピアノ


今日は娘のピアノのリサイタル。
リサイタル、というとなんだか大げさだが、つまりは発表会、
日頃の練習の成果の集大成というわけだ。

リサイタルは今年で2回目。
だが今回はピアノを2曲弾くだけでなく、
今年の1月からヴォーカルも習い始めたため、
歌も歌うことになっているのだ。

昨年は始めてのリサイタルでドキドキだったが、
今年はピアノよりも歌のほうが緊張するといっている娘。
自分からヴォーカルクラスを取りたいと言ってたくせに、
人前で歌うのは恥ずかしいのだとか。

そして今回のリサイタルを最後にヴォーカルの先生が交代
することになっているのだが、それを機に娘はクラスを辞めたい
とまで言い出しているのだ。

別に、ピアノだってダンスだってヴォーカルだって、
ステージの上でのパフォーマンスには変わりないのにと思うのだが、
娘いわく

「ダンスはライトが当たってほかの人(客席)が見えないから いいの。」
「ピアノも、ピアノだけ見てればいいから いいの。」
「でも、ヴォーカルは明るいところで人のほうを見て歌うから嫌なの!」

ふーむ。
ま、分からないでもないけど、私の経験から言うと、
ピアノを弾くことに比べれば歌(カラオケ)のほうが
全然気が楽なんだけどな・・・ 

先生はそんな娘の緊張を考慮して、ピアノの演奏が先になるように
順番を組んでくれた。
私としては 歌よりピアノのほうがよっぽど心配なので、
ピアノのあとリラックスして歌が聴けるのでありがたい。

さて、いよいよリサイタル当日。
生徒は、ピアノだけ弾く子、娘のようにピアノとヴォーカルの子もいるが、
本日のリサイタルのメインはヴォーカルである。
リサイタルが始まる前に、先生がヴォーカルの生徒を集めて
発声練習をする。

発声練習

そして本番。

ピアノは、家で練習していたときには どうなることかと
非常に心配だったが、どうにか2曲とも無事に演奏できてホッと一安心。
緊張する、といっていたわりには なんだか落ち着いているようにさえ見える。

そしてヴォーカル。
これも、確かに最初は声が上ずっているようではあったが、
歌ううちにだんだんと声も出るようになってきて、
練習どおりの出来ばえである。

リサイタル終了後、先生にとても褒められ、
「辞めるなんてもったいないわ~」
と言われた娘。

私としては、(授業料も高いことだし)嫌なら辞めてもOK、
でもせっかく始めたのにもったいない気もするので、
あとは娘のやる気次第、自分で決めなさいと言ってある。

娘は先生に褒められて気を良くしたのか、

「・・・やっぱり続けようかな・・・」

と揺れているようだ。
さてさて、一体どうするのかな。



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