陪審員の召喚状、返信したはずなのに・・・
2016年11月08日 (火) | 編集 |
久しぶりの更新です。

いつもはTwitterでつぶやいてるだけだけど、
たまにはブログで。


さてさて、

昨日、私のところに一枚のハガキが届きました。
表には

「JURY SUMMONS」

と大きく書かれ、

裏面には

「JUROR BADGE」


そして 


JUROR ID


なる謎のIDナンバーが。


陪審員の召喚状は、
運転免許証のデータベースを元にして
送られるらしいので、
過去に何度もその手のレターは届いていますが、
その都度

「米国市民ではありません」

のところにチェックして送り返せば
それ以上のことは必要ないはずです。


でも、今回届いたハガキは初めて見るもの。

JUROR ID のほかに、

出頭する日付や住所、
日時を変更したい人のための連絡先などが
書いてあります。


おいおい、これって・・・

私は最初の召喚状に確かに返信したはずなのに、
なにかの手違いで次のステップに
進んでしまったようなのです。


陪審員になることは米国市民の義務であり
外国人の私には無関係なはずなのですが、
だからといってこれをこのまま放置しておくと
罰金だのなんだのと
さらに厄介なことになりそうな予感。


しかたがないので、
ハガキに書いてあった電話番号にかけてみました。

こういうお役所への電話って、
なかなか繋がらないのよね。

案の定、

1回目・・・
10分以上かけても繋がらないので断念。

2回目・・・
15分待ったけど、繋がらないので断念。
ランチタイムだったので、余計ダメなのかも。

3回目・・・
18分待ったところで、
ようやくオペレーターが電話口に。


お、やっと繋がったか、と思って
慌ててこちらが名乗ろうとするのを遮るように、
まずはJUROR IDを言ってください、と言われたので
長々と番号を告げました。

すると、

 「あなたは(Katei)さんですね。
  出頭する日は11月◯日ですが、何か?」

女性オペレーターが淡々と聞いてきました。
なので私も単刀直入に

「えとあの、私、アメリカ市民じゃないんですけど・・・」

そしてそのあと、

「ちゃんと最初のレターに返信したはずなんけど・・・」

などと説明をしようと思っていたのですが、
女性オペレーターは

「ああ、そうですか、わかりました。
 じゃあ来なくて結構です。」

とあっさり。

え? いいの? それだけ?

18分待って(3回目だから実際はもっと待ったけど)
30秒で会話終了。

まあ、面倒がなくて良かったけど。

それにしても、米国市民は大変ね。
これ、一度選ばれたら仕事も休んで子供も預けて
とにかく義務を果たさないといけないのよね?

18歳以上が対象だから、
娘の同級生ももう対象者になっているはず。


そうそう、米国市民といえば、

今日は大統領選挙の日

でしたね。

一体全体、どうなることやら・・・。